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社会史
出版社名:同時代社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-88683-998-5
777,11P 22cm
康仁徳と対北朝鮮インテリジェンス 韓国知日派知識人のオーラルヒストリー
康仁徳/〔述〕 小針進/編 小針進/〔ほか〕聞き手
組合員価格 税込
8,151
円
(通常価格 税込 8,580円)
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内容紹介・もくじなど
朴正熙、金大中政権下において、北朝鮮情報の第一級の分析家であり、統一部長官として活躍した康仁徳が、南北関係をめぐる秘史を語る。「アジアでは日本との情報協力以外ない」日韓国交正常化60周年を迎え、両国の政治・外交関係の重要性を照射する貴重な記録。
もくじ情報:一九三二年、平安南道大同郡で七人きょうだいの末っ子として;「反日」家庭出身でも日本と協力すべきと考えた思想的な信念の始まり;東洋のエルサレム・平壌でクリスチャンの洗礼;平壌時代の学校と教育;なぜ平壌に宣教師が多かったのか;日本の影響が希薄だった家庭環境;日米開戦時(一九四一年一二月)の平壌と日本統治教育;戦時下の食糧事情;日本人教師の思い出…(
続く
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朴正熙、金大中政権下において、北朝鮮情報の第一級の分析家であり、統一部長官として活躍した康仁徳が、南北関係をめぐる秘史を語る。「アジアでは日本との情報協力以外ない」日韓国交正常化60周年を迎え、両国の政治・外交関係の重要性を照射する貴重な記録。
もくじ情報:一九三二年、平安南道大同郡で七人きょうだいの末っ子として;「反日」家庭出身でも日本と協力すべきと考えた思想的な信念の始まり;東洋のエルサレム・平壌でクリスチャンの洗礼;平壌時代の学校と教育;なぜ平壌に宣教師が多かったのか;日本の影響が希薄だった家庭環境;日米開戦時(一九四一年一二月)の平壌と日本統治教育;戦時下の食糧事情;日本人教師の思い出;平壌という都市;出身高校の同門たち;終戦の知らせ(一九四五年八月);燃える平壌神社;ソ連軍の進駐;一九四七年に入学した平壌高級中学校;将来の朝鮮労働党幹部たち;朝鮮史の学習と朝鮮文学の作家たち〔ほか〕
著者プロフィール
小針 進(コハリ ススム)
1963年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科卒業、韓国・西江大学校公共政策大学院修士課程修了。ソウル大学校行政大学院博士課程中退。政治学修士。特殊法人国際観光振興会(現・日本政府観光局)職員、外務省専門調査員(在韓日本大使館政治部勤務)などを経て、2007年4月から静岡県立大学国際関係学部教授。慶應義塾大学非常勤講師、早稲田大学日米研究所招聘研究員も兼務
小針 進(コハリ ススム)
1963年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科卒業、韓国・西江大学校公共政策大学院修士課程修了。ソウル大学校行政大学院博士課程中退。政治学修士。特殊法人国際観光振興会(現・日本政府観光局)職員、外務省専門調査員(在韓日本大使館政治部勤務)などを経て、2007年4月から静岡県立大学国際関係学部教授。慶應義塾大学非常勤講師、早稲田大学日米研究所招聘研究員も兼務
もくじ情報:一九三二年、平安南道大同郡で七人きょうだいの末っ子として;「反日」家庭出身でも日本と協力すべきと考えた思想的な信念の始まり;東洋のエルサレム・平壌でクリスチャンの洗礼;平壌時代の学校と教育;なぜ平壌に宣教師が多かったのか;日本の影響が希薄だった家庭環境;日米開戦時(一九四一年一二月)の平壌と日本統治教育;戦時下の食糧事情;日本人教師の思い出…(続く)
もくじ情報:一九三二年、平安南道大同郡で七人きょうだいの末っ子として;「反日」家庭出身でも日本と協力すべきと考えた思想的な信念の始まり;東洋のエルサレム・平壌でクリスチャンの洗礼;平壌時代の学校と教育;なぜ平壌に宣教師が多かったのか;日本の影響が希薄だった家庭環境;日米開戦時(一九四一年一二月)の平壌と日本統治教育;戦時下の食糧事情;日本人教師の思い出;平壌という都市;出身高校の同門たち;終戦の知らせ(一九四五年八月);燃える平壌神社;ソ連軍の進駐;一九四七年に入学した平壌高級中学校;将来の朝鮮労働党幹部たち;朝鮮史の学習と朝鮮文学の作家たち〔ほか〕