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社会問題
出版社名:講談社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-06-541256-5
159P 21cm
スマホ依存がわかる本 ゲーム、ギャンブル、SNS依存から抜け出す/健康ライブラリー プラス
樋口進/監修
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ゲーム、オンカジ、SNS……スマホがあるからやめられない! すでに病気の領域に? スマホが心身に与える影響から治療法まで解説
病気との境界は?効果的な改善策を解説!睡眠障害、課金・借金、集中力低下、スマホ認知症。
もくじ情報:巻頭 「スマホ依存」のさまざまなかたち(「スマホ依存」の現れ方はいろいろ;仕事でも仕事以外でも。片時もスマホを手放せない;動画視聴・ゲーム・SNS……。昼夜逆転、成績も低迷;ゲームができなくなると暴れる子どもに、ゲーム好きの親も困惑;複数のSNSアカウントのチェック、投稿で頭がいっぱい;「推し活」からスマホ依存に。時間もお金も消えていった;好奇心でオンラインカジ…(
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内容紹介:ゲーム、オンカジ、SNS……スマホがあるからやめられない! すでに病気の領域に? スマホが心身に与える影響から治療法まで解説
病気との境界は?効果的な改善策を解説!睡眠障害、課金・借金、集中力低下、スマホ認知症。
もくじ情報:巻頭 「スマホ依存」のさまざまなかたち(「スマホ依存」の現れ方はいろいろ;仕事でも仕事以外でも。片時もスマホを手放せない;動画視聴・ゲーム・SNS……。昼夜逆転、成績も低迷;ゲームができなくなると暴れる子どもに、ゲーム好きの親も困惑;複数のSNSアカウントのチェック、投稿で頭がいっぱい;「推し活」からスマホ依存に。時間もお金も消えていった;好奇心でオンラインカジノ。やめたくてもやめられない;スマホ利用で、公営ギャンブルにのめり込むことに);1 スマホが「依存」をつくりだす(スマホなしでは暮らせない!;ネット依存の入り口を広げたスマホ;やめにくい、どんどん続けたくなるしかけ;「はまりすぎ」の低年齢化が進んでいる);2 「病気」との境界はどこにある?(スマホ依存は「病気」なのか?;あらゆる境界があいまいで定義しにくい;「まずい」と思って改善できれば、まだ大丈夫;過剰使用で起こりやすい心身の変調;生活面での問題が目立ち始めたら病気の域に;脳の働き方が変わっていく;なりやすさ・なりにくさにかかわる要因);3 深みにはまる前にできること(ゲーム・ギャンブル・SNS…自分の使い方を知る;スマホを悪者にしない2つの対策;子どものスマホ使用は管理が必要;行動記録をとって使い方の改善につなげる;身近な人は気づいたら働きかけを;なぜそこまではまるのか?背景に目を向ける;健康的な生活習慣を築き直す;オフラインで過ごす時間を増やしていく);4 専門的な治療・対応が必要なとき(健康状態や人間関係が崩れたら受診を;スマホ依存が心配なときの受診先・相談先;医療機関で診断を受ける;通院しながら治療を進める;NIPは総合的な治療プログラム;重症なら2ヵ月程度の入院も検討する;ほかの病気や障害への対応が必要なことも;家族も依存について学ぶ;再発はよくある。そのたびに回復を目指す;生活上の問題の解決は専門家に相談;社会全体の取り組みも必要)
著者プロフィール
樋口 進(ヒグチ ススム)
1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター名誉院長・顧問。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長、院長などを経て現職。ゲーム依存、ギャンブル依存などの行動嗜癖、アルコール関連問題の予防・治療・研究を専門とする。2011年、久里浜医療センターに国内初のネット依存専門外来を設立。WHOの国際疾病分類(ICD-11)の「ゲーム行動症」診断ガイドラインの作成に研究協力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ…(
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樋口 進(ヒグチ ススム)
1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター名誉院長・顧問。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長、院長などを経て現職。ゲーム依存、ギャンブル依存などの行動嗜癖、アルコール関連問題の予防・治療・研究を専門とする。2011年、久里浜医療センターに国内初のネット依存専門外来を設立。WHOの国際疾病分類(ICD-11)の「ゲーム行動症」診断ガイドラインの作成に研究協力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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病気との境界は?効果的な改善策を解説!睡眠障害、課金・借金、集中力低下、スマホ認知症。
もくじ情報:巻頭 「スマホ依存」のさまざまなかたち(「スマホ依存」の現れ方はいろいろ;仕事でも仕事以外でも。片時もスマホを手放せない;動画視聴・ゲーム・SNS……。昼夜逆転、成績も低迷;ゲームができなくなると暴れる子どもに、ゲーム好きの親も困惑;複数のSNSアカウントのチェック、投稿で頭がいっぱい;「推し活」からスマホ依存に。時間もお金も消えていった;好奇心でオンラインカジノ。やめたくてもやめられない;スマホ利用で、公営ギャンブルにのめり込むことに);1 スマホが「依存」をつくりだす(スマホなしでは暮らせない!;ネット依存の入り口を広げたスマホ;やめにくい、どんどん続けたくなるしかけ;「はまりすぎ」の低年齢化が進んでいる);2 「病気」との境界はどこにある?(スマホ依存は「病気」なのか?;あらゆる境界があいまいで定義しにくい;「まずい」と思って改善できれば、まだ大丈夫;過剰使用で起こりやすい心身の変調;生活面での問題が目立ち始めたら病気の域に;脳の働き方が変わっていく;なりやすさ・なりにくさにかかわる要因);3 深みにはまる前にできること(ゲーム・ギャンブル・SNS…自分の使い方を知る;スマホを悪者にしない2つの対策;子どものスマホ使用は管理が必要;行動記録をとって使い方の改善につなげる;身近な人は気づいたら働きかけを;なぜそこまではまるのか?背景に目を向ける;健康的な生活習慣を築き直す;オフラインで過ごす時間を増やしていく);4 専門的な治療・対応が必要なとき(健康状態や人間関係が崩れたら受診を;スマホ依存が心配なときの受診先・相談先;医療機関で診断を受ける;通院しながら治療を進める;NIPは総合的な治療プログラム;重症なら2ヵ月程度の入院も検討する;ほかの病気や障害への対応が必要なことも;家族も依存について学ぶ;再発はよくある。そのたびに回復を目指す;生活上の問題の解決は専門家に相談;社会全体の取り組みも必要)