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エッセイ
出版社名:幻冬舎
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-344-04530-9
332P 19cm
竹富島に移住して見つけた人生で大切なこと
三砂ちづる/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:65歳、島に家を建てて、暮らしはじめました伝統家屋の家に住むということ、祭り、食、人々との交わり。光と祈りあふれる島での日々を綴った八重山日記著者は勤めていた大学を定年前に退職し竹富島に移住、赤瓦で平屋造りという伝統家屋の家を建て、65歳にして初めての一人暮らしを始めます。人口330人、娯楽施設はもちろん、買い物ができる店もない「不便」な島。ですが、年間25もの祭事・行事がある島での暮らしは、つねに神様とともにあり、島の人たちとの深い人間関係にも守られています。伝統家屋の家に暮らすということ、祭り、食、人々との交わり……。島で暮らすことの喜びとともに目覚め、喜びのうちに眠りに就く、移…(
続く
)
内容紹介:65歳、島に家を建てて、暮らしはじめました伝統家屋の家に住むということ、祭り、食、人々との交わり。光と祈りあふれる島での日々を綴った八重山日記著者は勤めていた大学を定年前に退職し竹富島に移住、赤瓦で平屋造りという伝統家屋の家を建て、65歳にして初めての一人暮らしを始めます。人口330人、娯楽施設はもちろん、買い物ができる店もない「不便」な島。ですが、年間25もの祭事・行事がある島での暮らしは、つねに神様とともにあり、島の人たちとの深い人間関係にも守られています。伝統家屋の家に暮らすということ、祭り、食、人々との交わり……。島で暮らすことの喜びとともに目覚め、喜びのうちに眠りに就く、移住最初の1年を綴りました。写真多数。
65歳、島に家を建てて、暮らしはじめました。伝統家屋に住むということ、祭り、食、人々との交わり。光と祈りあふれる島での日々を綴った八重山日記。
もくじ情報:ゆひとぅんがなし;琉球大学八重山芸能研究会;一日ひとつ;グック;お湯が出る;台風;豊年祭;朝のルーティン;忙しい9月;ポーク缶とツナ缶;種子取祭;好奇心とサービス精神;ツカサと寺;深いご縁;寿星とユウナ;メーレタ;移住して幸せと思える理由
著者プロフィール
三砂 ちづる(ミサゴ チヅル)
1958年山口県生まれ。兵庫県西宮市で育つ。京都薬科大学卒業、琉球大学大学院修士課程修了。ロンドン大学Ph.D.(疫学)。文筆家。津田塾大学名誉教授。2024年4月より竹富島で女性民俗文化研究所を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三砂 ちづる(ミサゴ チヅル)
1958年山口県生まれ。兵庫県西宮市で育つ。京都薬科大学卒業、琉球大学大学院修士課程修了。ロンドン大学Ph.D.(疫学)。文筆家。津田塾大学名誉教授。2024年4月より竹富島で女性民俗文化研究所を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ゆひとぅんがなし;琉球大学八重山芸能研究会;一日ひとつ;グック;お湯が出る;台風;豊年祭;朝のルーティン;忙しい9月;ポーク缶とツナ缶;種子取祭;好奇心とサービス精神;ツカサと寺;深いご縁;寿星とユウナ;メーレタ;移住して幸せと思える理由