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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-04-076112-1
282P 15cm
清流神社のあひるの子 宵月夜に呪物と踊れ/富士見L文庫 あ-15-6-1
浅名ゆうな/〔著〕
組合員価格 税込 773
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: 白河まつりは十歳の時に両親を亡くし、清流神社に引き取られた。 ゴリラ系おかんの長男温太(はるた)、頑固オヤジ系美形の次男蒼司(そうじ)、ツッコミ系美少女の末っ子瑞葉(みずは)と力を合わせ、四兄妹で神社を営んでいる。 清流神社、通称「呪物神社」はいわくつきの品物がよく持ち込まれる。 本日預けられたのは、護符と麻縄で厳重に封印された行李【ほしいさま】。富をもたらす反面、中を覗いた者の命を奪うと言われている。 それを預かってから、まつりの周囲で不思議なことが次々起こり……。 四兄妹が織りなす呪物ときどきおいしいごはんの物語。
内容紹介: 白河まつりは十歳の時に両親を亡くし、清流神社に引き取られた。 ゴリラ系おかんの長男温太(はるた)、頑固オヤジ系美形の次男蒼司(そうじ)、ツッコミ系美少女の末っ子瑞葉(みずは)と力を合わせ、四兄妹で神社を営んでいる。 清流神社、通称「呪物神社」はいわくつきの品物がよく持ち込まれる。 本日預けられたのは、護符と麻縄で厳重に封印された行李【ほしいさま】。富をもたらす反面、中を覗いた者の命を奪うと言われている。 それを預かってから、まつりの周囲で不思議なことが次々起こり……。 四兄妹が織りなす呪物ときどきおいしいごはんの物語。

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