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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-642-30626-3
221P 19cm
乳と捨て子の〈近代〉 産み育てる現場から/歴史文化ライブラリー 626
沢山美果子/著
組合員価格 税込 1,881
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:養育できない子どもを捨て他者にゆだねた〈近世〉から、母性愛が強調される〈近代〉へ。その過程で、乳母に頼らず実母の母乳哺育をよしとする風潮が生まれていく。他方、子を捨てる親は「鬼」と呼ばれた。育児相談、母親の育児日記、乳児用ミルクの広告、捨て子に添えられた手紙などの史料を切り口に、子どものいのちをつなぐ営みの変化を探る。
養育できない子どもを捨て他者にゆだねた〈近世〉から、母性愛が強調される〈近代〉へ。実母の母乳哺育を良しとする一方で捨て子を悪とする風潮へ。子どものいのちをつなぐ営みから、生命観、家族観の変貌を辿る。
もくじ情報:乳と捨て子の近世から近代へ―プロローグ;近世・近代転換期…(続く
内容紹介:養育できない子どもを捨て他者にゆだねた〈近世〉から、母性愛が強調される〈近代〉へ。その過程で、乳母に頼らず実母の母乳哺育をよしとする風潮が生まれていく。他方、子を捨てる親は「鬼」と呼ばれた。育児相談、母親の育児日記、乳児用ミルクの広告、捨て子に添えられた手紙などの史料を切り口に、子どものいのちをつなぐ営みの変化を探る。
養育できない子どもを捨て他者にゆだねた〈近世〉から、母性愛が強調される〈近代〉へ。実母の母乳哺育を良しとする一方で捨て子を悪とする風潮へ。子どものいのちをつなぐ営みから、生命観、家族観の変貌を辿る。
もくじ情報:乳と捨て子の近世から近代へ―プロローグ;近世・近代転換期の棄児院構想;明治期の乳母をめぐる現実と言説;「母乳」の語の登場と「母乳哺育」の価値化;「捨子」から「棄児」へ;産み育てる現場に立つ―エピローグ
著者プロフィール
沢山 美果子(サワヤマ ミカコ)
1951年、福島県に生まれる。現在、岡山大学文明動態学研究所客員研究員。〔主要著書〕『出産と身体の近世』(勁草書房、1998年、第一四回女性史青山なを賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢山 美果子(サワヤマ ミカコ)
1951年、福島県に生まれる。現在、岡山大学文明動態学研究所客員研究員。〔主要著書〕『出産と身体の近世』(勁草書房、1998年、第一四回女性史青山なを賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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