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出版社名:講談社
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-06-537061-2
377P 19cm
科学的かつ現実的で、崇高かつロマンティックな火星移住計画
ロバート・ズブリン/著 庭田よう子/訳
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「火星に関するあらゆる書籍の金字塔」--ミチオ・カク絶賛!イーロン・マスクに影響を与えた火星移住の第一人者が描く、人類の新たなフロンティア。もはやSFではない。火星移住は「いつか」ではなく「いつ」の問題だ。イーロン・マスクのスペースX、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン、リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティックという「民間」とNASAが連携するアメリカ。CNSA(中国国家航天局)が国家プロジェクトとして新たな覇権を狙う中国。宇宙開発に各国がしのぎを削る中、惑星間旅行は誰もが手の届く現実となろうとしている。ズブリン博士は、NASAや宇宙起業家たちから最も信頼される宇宙工学の権威…(続く
内容紹介:「火星に関するあらゆる書籍の金字塔」--ミチオ・カク絶賛!イーロン・マスクに影響を与えた火星移住の第一人者が描く、人類の新たなフロンティア。もはやSFではない。火星移住は「いつか」ではなく「いつ」の問題だ。イーロン・マスクのスペースX、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン、リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティックという「民間」とNASAが連携するアメリカ。CNSA(中国国家航天局)が国家プロジェクトとして新たな覇権を狙う中国。宇宙開発に各国がしのぎを削る中、惑星間旅行は誰もが手の届く現実となろうとしている。ズブリン博士は、NASAや宇宙起業家たちから最も信頼される宇宙工学の権威であり、火星協会の創設者でもある。四半世紀前から火星有人探査の青写真を示し、多くの宇宙開発者たちにインスピレーションを与えてきた。そして技術的な準備が整った今、火星植民地化の具体的なビジョンが明かされる。●火星で何を創るのか?まずは移住コスト、火星の環境整備などの技術的課題を科学的エビデンスをもとに提示。さらに本書が描く火星都市は、単なる生存のための基地ではない。空気、水、食料、電力を自給自足で生産する活気あふれる都市国家だ。宇宙放射線から守られた気密住宅のドーム型天井には魚の養殖場を配置し、巨大温室で農業を行い、太陽光を取り入れながら放射線を遮断し、景観からして「住み心地の良い家」を現実にする。不動産ビジネスから知的財産の輸出まで、多様な産業が花開く。●火星経済の限りなくリアルな構想地球への主要な輸出品は鉱物資源のみならず、技術革新によって生み出される知的製品も含まれる。遺伝子組み換え技術、ロボット工学、AI、新エネルギー技術--フロンティア環境で鍛えられた技術者たちが、地球では想像もつかないイノベーションを次々と生み出していく。●地球の閉塞感を打破する新天地「自由な文化だけが真にイノベーティブでありえる」そう主張する博士は、火星が単なる植民地ではなく、人類文明の進化を加速させる「圧力釜」となると述べる。女性移住を促すための少子化対策。個人の権利が保障され、伝統的な抑圧から解放された新しい政治システム。才能ある移民を引き寄せる開かれた社会。地球上で限られた資源を巡って争うよりも、共に新しい惑星を創造する方がはるかに建設的だという明確なメッセージがここにある。…(後略)
イーロン・マスクに影響を与えた火星協会会長の話題作。
もくじ情報:第1章 火星で何を創造できるのか?;第2章 火星の概略史;第3章 火星へ到達するには;第4章 火星で資源を生み出す;第5章 火星でリッチになる;第6章 火星の移動手段;第7章 火星の都市;第8章 火星の社会習慣;第9章 火星における自由(Liberty);第10章 発明の原動力;第11章 火星を変える;第12章 すべての国家の大義
著者プロフィール
ズブリン,ロバート(ズブリン,ロバート)
ロバート・ズブリン博士は火星協会の会長で、宇宙工学者として長いキャリアがある。1996年に航空宇宙研究開発企業のパイオニア・アストロノーティクスを設立し、同社を27年にわたり率いた。その間、NASA、米国空軍、米国エネルギー省のために70件以上のプログラムを遂行し、2023年に同社を売却した。パイオニア・アストロノーティクスを設立する前は、マーティン・マリエッタ社およびロッキード・マーティン社で、原子力発電所の安全性、放射線防護、熱核融合研究の分野で上級エンジニアとして勤務していた。ワシントン大学で宇宙航空工学の修士号、原子力工学の博士号を取得。英国惑…(続く
ズブリン,ロバート(ズブリン,ロバート)
ロバート・ズブリン博士は火星協会の会長で、宇宙工学者として長いキャリアがある。1996年に航空宇宙研究開発企業のパイオニア・アストロノーティクスを設立し、同社を27年にわたり率いた。その間、NASA、米国空軍、米国エネルギー省のために70件以上のプログラムを遂行し、2023年に同社を売却した。パイオニア・アストロノーティクスを設立する前は、マーティン・マリエッタ社およびロッキード・マーティン社で、原子力発電所の安全性、放射線防護、熱核融合研究の分野で上級エンジニアとして勤務していた。ワシントン大学で宇宙航空工学の修士号、原子力工学の博士号を取得。英国惑星間協会の会員で、全米宇宙協会の元執行委員会委員長。20件の特許の発明者であり、宇宙探査と技術分野で200件以上の技術論文と非技術系論文を発表している。現在、元科学教師の妻ホープとともにコロラド州ゴールデンに在住