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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-04-116202-6
295P 15cm
陽だまりランチボックス/角川文庫 た100-1
高森美由紀/〔著〕
組合員価格 税込 857
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:30歳の日葵は、疲れきっていた。ブラック企業に疲弊して勢いでやめたものの、再就職しようにも気力がわかない。不安で押しつぶされそうなある日、普段通らない路地裏に、古民家のお弁当屋さんを見つける。イートインもあるらしい。気づけば、いい香りの焼肉の香りに誘われてお弁当屋さんへ。お弁当の中に、牧歌的な雰囲気や安らぎなどがぎゅっと詰まっている気がした。店内にシェアハウスを募集している貼り紙を見つけ、思い切って申し込むことに。弁当屋の店主・菜月は、口数が少なく職人気質で、テキパキと仕事をする。その姿を見ているだけで安心できた。古民家の庭は木や花が植えられていて、猫や野鳥も自由に入ってくる。料理が…(続く
内容紹介:30歳の日葵は、疲れきっていた。ブラック企業に疲弊して勢いでやめたものの、再就職しようにも気力がわかない。不安で押しつぶされそうなある日、普段通らない路地裏に、古民家のお弁当屋さんを見つける。イートインもあるらしい。気づけば、いい香りの焼肉の香りに誘われてお弁当屋さんへ。お弁当の中に、牧歌的な雰囲気や安らぎなどがぎゅっと詰まっている気がした。店内にシェアハウスを募集している貼り紙を見つけ、思い切って申し込むことに。弁当屋の店主・菜月は、口数が少なく職人気質で、テキパキと仕事をする。その姿を見ているだけで安心できた。古民家の庭は木や花が植えられていて、猫や野鳥も自由に入ってくる。料理が苦手な日葵は調理の手伝いはできないが、店を手伝ったり植物の世話をしているうちに、地域の人たちと知り合っていく--。
仕事も恋人も失い、人生どん底だった日葵は、古民家のお弁当屋さんでシェアハウスをすることに。不愛想でぶっきらぼうなオーナー・菜月が作るのは、旬の食材や郷土料理をアレンジした滋味深い料理だ。日葵は生きるための栄養摂取とは違い、味わって食べることを久しぶりに楽しむ。季節の移ろいを身体で感じて過ごすうち、自分のやりたかったことに一歩踏み出せていることに気づく―爽やかな風が抜け、心が満たされる物語。
著者プロフィール
〓森 美由紀(タカモリ ミユキ)
1980年生まれ。青森県出身。2013年に「咲くんだ また」で第15回ちゅうでん児童文学賞大賞を受賞。同作を改題した『いっしょにアんべ!』で15年第44回児童文芸新人賞を受賞。14年『ジャパン・ディグニティ』で第1回暮らしの小説大賞を受賞。23年同作が「バカ塗りの娘」として映画化。17年『花木荘のひとびと』でノベル大賞を受賞。23年『ふたりのえびす』が第69回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓森 美由紀(タカモリ ミユキ)
1980年生まれ。青森県出身。2013年に「咲くんだ また」で第15回ちゅうでん児童文学賞大賞を受賞。同作を改題した『いっしょにアんべ!』で15年第44回児童文芸新人賞を受賞。14年『ジャパン・ディグニティ』で第1回暮らしの小説大賞を受賞。23年同作が「バカ塗りの娘」として映画化。17年『花木荘のひとびと』でノベル大賞を受賞。23年『ふたりのえびす』が第69回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)