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出版社名:幻冬舎
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-344-04529-3
246P 20cm
大河の一滴 最終章
五木寛之/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:93歳の人間論ーー。
人は何かのために生きるのではない。
誰かのために生きるのだ。
衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。
常に、再生の希望はある。
少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告……
あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
「かつて人生を大河の流れにたとえて書いたときは、その流れに身をまかせて、生命の海へと流れていく、そんなふうに考えていた。
しかし、と、私は思ったのだ。ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあっていいのではあるまいか。大河の流れの中にも、逆流する場所もあれば…(
続く
)
内容紹介:93歳の人間論ーー。
人は何かのために生きるのではない。
誰かのために生きるのだ。
衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。
常に、再生の希望はある。
少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告……
あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
「かつて人生を大河の流れにたとえて書いたときは、その流れに身をまかせて、生命の海へと流れていく、そんなふうに考えていた。
しかし、と、私は思ったのだ。ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあっていいのではあるまいか。大河の流れの中にも、逆流する場所もあれば、迂回する流れもある。
長く生きられなかった彼らのかわりに、自分は一日でも長く生きようと考えてきたのではなかったか。運命に身をまかせるだけでなく、それに逆らうこともあっていい。
人には、何人かのために生きる責任がある、と思う。人々のはたさざりし思いを背負って生きる義務があるのではないか。何かのためではなく、誰かのために生きるのだ」
――「大河の流れに逆らって」本文より
著者略歴:
1932年(昭和7年)9月、福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で第6回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』 ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年、第50回菊池寛賞を受賞。代表作に 『戒厳令の夜』『風の王国』、『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)、『百寺巡礼』『他力』『生きるヒント』『大河の一滴』 などがある。小説のほか、エッセイや対談集など幅広いジャンルで著作を重ね、多くの作品がロングセラーとなっている。日本藝術院会員。
常に、再生の希望はある。少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告…。あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
もくじ情報:大河の流れに逆らって(午後の診察室;身体という相棒の記憶 ほか);午前三時のモノローグ(〈孤独〉なんてないのかも;想像力は、幸福の特効薬 ほか);中世のうたごえ(打ち続く内戦と旱魃のなかで;庶民の絶望もうたった今様 ほか);人生の四季(「玄冬」は生命力が静かに燃える時期;生きる愁いは世界共通 ほか)
著者プロフィール
五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年(昭和7年)9月、福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で第6回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年、第50回菊池寛賞を受賞。代表作に『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)などがある。日本藝術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年(昭和7年)9月、福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で第6回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年、第50回菊池寛賞を受賞。代表作に『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)などがある。日本藝術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人は何かのために生きるのではない。
誰かのために生きるのだ。
衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。
常に、再生の希望はある。
少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告……
あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
「かつて人生を大河の流れにたとえて書いたときは、その流れに身をまかせて、生命の海へと流れていく、そんなふうに考えていた。
しかし、と、私は思ったのだ。ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあっていいのではあるまいか。大河の流れの中にも、逆流する場所もあれば…(続く)
人は何かのために生きるのではない。
誰かのために生きるのだ。
衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。
常に、再生の希望はある。
少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告……
あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
「かつて人生を大河の流れにたとえて書いたときは、その流れに身をまかせて、生命の海へと流れていく、そんなふうに考えていた。
しかし、と、私は思ったのだ。ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあっていいのではあるまいか。大河の流れの中にも、逆流する場所もあれば、迂回する流れもある。
長く生きられなかった彼らのかわりに、自分は一日でも長く生きようと考えてきたのではなかったか。運命に身をまかせるだけでなく、それに逆らうこともあっていい。
人には、何人かのために生きる責任がある、と思う。人々のはたさざりし思いを背負って生きる義務があるのではないか。何かのためではなく、誰かのために生きるのだ」
――「大河の流れに逆らって」本文より
著者略歴:
1932年(昭和7年)9月、福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で第6回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』 ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年、第50回菊池寛賞を受賞。代表作に 『戒厳令の夜』『風の王国』、『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)、『百寺巡礼』『他力』『生きるヒント』『大河の一滴』 などがある。小説のほか、エッセイや対談集など幅広いジャンルで著作を重ね、多くの作品がロングセラーとなっている。日本藝術院会員。
常に、再生の希望はある。少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告…。あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
もくじ情報:大河の流れに逆らって(午後の診察室;身体という相棒の記憶 ほか);午前三時のモノローグ(〈孤独〉なんてないのかも;想像力は、幸福の特効薬 ほか);中世のうたごえ(打ち続く内戦と旱魃のなかで;庶民の絶望もうたった今様 ほか);人生の四季(「玄冬」は生命力が静かに燃える時期;生きる愁いは世界共通 ほか)