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出版社名:北大路書房
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-7628-3316-8
310P 21cm
スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために
クリストファー・ヘンリクセン/編 ヤコブ・ハンセン/編 カーステン・ヴィズ・ラーセン/編 井上和哉/監訳 栗林千聡/監訳
組合員価格 税込 4,158
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
大舞台でパフォーマンスを存分に発揮できる心理状態とは?アスリートの人生全体に、スポーツはどんな価値をもっているのか?緊張や不安をなくそうとコントロールせずに受け入れ、今この瞬間に集中することが本来の力を発揮するための鍵となる。そのような心理状態を実現する支援方法を、豊富な実践例と共に紹介。ウェルビーイングの向上やバーンアウト予防、キャリア形成の指針にも。
もくじ情報:序章 マインドフルネスとアクセプタンス・アプローチ―それらはエリートスポーツに活用できるのか?;1 エリートスポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンスの中核プロセスへの取り組み方(スポーツ・ライフラインと機能分析を通して、ア…(続く
大舞台でパフォーマンスを存分に発揮できる心理状態とは?アスリートの人生全体に、スポーツはどんな価値をもっているのか?緊張や不安をなくそうとコントロールせずに受け入れ、今この瞬間に集中することが本来の力を発揮するための鍵となる。そのような心理状態を実現する支援方法を、豊富な実践例と共に紹介。ウェルビーイングの向上やバーンアウト予防、キャリア形成の指針にも。
もくじ情報:序章 マインドフルネスとアクセプタンス・アプローチ―それらはエリートスポーツに活用できるのか?;1 エリートスポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンスの中核プロセスへの取り組み方(スポーツ・ライフラインと機能分析を通して、アスリートが良い選択をできるように支援する;アスリートが自分の価値を明確にし、スポーツに打ち込むことを支援する;プレッシャーのかかるパフォーマンス場面で、アスリートが今、この瞬間に集中できるように支援する;アスリートの脱フュージョンとアクセプタンスを促進する―思考と感情は敵ではない;アスリートのコミットメントを促進する―凍りつく身体、泣いている赤ちゃんをあやす、早朝のトレーニング);2 応用事例、参考事例、実践家の葛藤(モチベーションの喪失、キャリアの中断、再出発、そしてオリンピックメダル―ある水泳選手と取り組んだオリンピックまでの1年間;マインドフルでいることの新しい役割―コーチのためのACTに基づいたスポーツ心理学コース;目を閉じ、ボールに集中する―アメリカのプロスポーツにおけるマインドフルネス;思春期のアスリートへのACT―若いバスケットボール選手の事例研究;マインドフル・スポーツ・パフォーマンス・エンハンスメントの実践―エリート・サッカー・アカデミーでの事例研究;成功を再現しようとして罠にはまる―リオデジャネイロオリンピックにおけるスウェーデン男子ハンドボールチームへのスポーツ心理学的サポート;ぷろさっかにおけるマインドフルネス・トレーニング;視点と畏敬の念を体験するための資源としての自然;勇気とパフォーマンスのためのスポーツにおけるセルフ・コンパッション;災難が襲うとき―アスリートが怪我をアクセプトし、再集中するための支援;東洋と西洋の出会い―香港のエリートスポーツにおけるマインドフルネス介入;支援者自身にマインドフルネスとアクセプタンスを活用する―プレッシャーがかかる競技大会におけるマインドフルネスなスポーツ心理学実践家の話
著者プロフィール
井上 和哉(イノウエ カズヤ)
立命館大学大学院人間科学研究科 助教。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程にて博士号(人間科学)を取得後、早稲田大学人間科学学術院助教を経て現職。博士後期課程からマインドフルネスやアクセプタンス&コミットメント・セラピー:ACTを専門とする研究室に所属し、指導を受け、博士論文はACTの基礎研究に関するものを執筆。また、心療内科にて不安症やうつ病などの患者にACTを用いた臨床実践を多数行った。現在はイップスに対してACTによる支援および研究を行っている。2022年ACBS Junior Investigator Poster Award、2023年度日本スポ…(続く
井上 和哉(イノウエ カズヤ)
立命館大学大学院人間科学研究科 助教。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程にて博士号(人間科学)を取得後、早稲田大学人間科学学術院助教を経て現職。博士後期課程からマインドフルネスやアクセプタンス&コミットメント・セラピー:ACTを専門とする研究室に所属し、指導を受け、博士論文はACTの基礎研究に関するものを執筆。また、心療内科にて不安症やうつ病などの患者にACTを用いた臨床実践を多数行った。現在はイップスに対してACTによる支援および研究を行っている。2022年ACBS Junior Investigator Poster Award、2023年度日本スポーツ精神医学会優秀論文賞を受賞。公認心理師、臨床心理士であり、ACT Japan理事、認知行動療法学会編集委員を務めている。専門は臨床心理学、ACT、関係フレーム理論、イップス、スポーツパフォーマンス、アスリート・ウェルビーイング