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出版社名:岩波書店
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-00-061765-9
387P 22cm
虚偽自白の研究 心理学で読み解く「悲しい嘘」
浜田寿美男/著
 
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ無実の人は、自ら罪を認めてしまうのか。刑事司法の現場で見過ごされてきた虚偽自白のメカニズムを、供述心理学の第一人者が解き明かす。大逆事件、三鷹事件、狭山事件、袴田事件、日野町事件など、明治から連綿と続く重大な冤罪事件を検証し、虚偽自白という「悲しい嘘」の背景に潜む「真実」に迫る。
狭い取調室。逃げ場のない空間。否認しても、否認しても、聞き入れられない―。そのとき、人は何を語り始めるのか。供述心理学の第一人者が、刑事司法の闇に長く埋もれてきた虚偽自白のメカニズムを徹底解明。大逆事件、三鷹事件、狭山事件、袴田事件、日野町事件のほか、明治から今日までの一八の重大な冤罪事件を精査し、「悲…(続く)
内容紹介:なぜ無実の人は、自ら罪を認めてしまうのか。刑事司法の現場で見過ごされてきた虚偽自白のメカニズムを、供述心理学の第一人者が解き明かす。大逆事件、三鷹事件、狭山事件、袴田事件、日野町事件など、明治から連綿と続く重大な冤罪事件を検証し、虚偽自白という「悲しい嘘」の背景に潜む「真実」に迫る。
狭い取調室。逃げ場のない空間。否認しても、否認しても、聞き入れられない―。そのとき、人は何を語り始めるのか。供述心理学の第一人者が、刑事司法の闇に長く埋もれてきた虚偽自白のメカニズムを徹底解明。大逆事件、三鷹事件、狭山事件、袴田事件、日野町事件のほか、明治から今日までの一八の重大な冤罪事件を精査し、「悲しい嘘」の奥にある人間の心理と構造的問題を解き明かす。
もくじ情報:序章 「冤罪の不幸」の根を断つために;第一部 虚偽自白の問題を考える(虚偽自白という「悲しい〓」が見抜けていない現実;虚偽自白を見抜くための心理学―「供述の起源」を探る);第二部 虚偽自白を見抜く供述分析(政治のからんだ冤罪事例―「大きな物語」に巻き込まれて;社会的注目を集めた殺人事例―身近に立ち上げられた「物語」に引きずり込まれて;「事件」とは言えなかった死亡事例―疑いが「事件の物語」を立ち上げる;裁判員裁判にかけられた冤罪事例―取調べの録音録画が残されているにもかかわらず…);第三部 「渦中の視点」から心理学を再考する(人はその身体でそれぞれの生活世界を体験する;取調べの場の心理学;人が語る「悲しい〓」の心理学―その「臨場モデル」)
著者プロフィール
浜田 寿美男(ハマダ スミオ)
1947年香川県小豆島生まれ。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、奈良女子大学名誉教授。専門は発達心理学、供述心理学。心理学者として、袴田事件をはじめ、名張毒ぶどう酒事件、狭山事件、甲山事件など多くの冤罪事件の供述分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浜田 寿美男(ハマダ スミオ)
1947年香川県小豆島生まれ。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、奈良女子大学名誉教授。専門は発達心理学、供述心理学。心理学者として、袴田事件をはじめ、名張毒ぶどう酒事件、狭山事件、甲山事件など多くの冤罪事件の供述分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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