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出版社名:オーム社
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-274-23500-9
198P 21cm
狂気の建築家 渡邊洋治の作品と生涯
鴨居貞明/著
 
組合員価格 税込 2,475円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:昭和後期、狂気をもって血戦を繰り広げた建築家、渡邊洋治を君は知っているか?新宿区大久保に「軍艦マンション」と呼ばれる異形の複合ビルがある。その姿は不思議な魅力を湛え、建築界よりも一般からの人気が高い。このビルを設計したのは、「狂気の建築家」と呼ばれた渡邊洋治(1923~1983年)である。渡邊は学歴のない非エリートで、個人事務所にもかかわらず多くの設計競技(コンペ)でエリート建築家やスーパーゼネコンと争うなど、日本近現代建築史において異彩を放つ人物である。その出自や奇行、意匠デザインの奇抜さから建築界からは敬遠されがちで、長らく忘れ去られた存在であった。しかし令和になって、渡邊の残し…(続く)
内容紹介:昭和後期、狂気をもって血戦を繰り広げた建築家、渡邊洋治を君は知っているか?新宿区大久保に「軍艦マンション」と呼ばれる異形の複合ビルがある。その姿は不思議な魅力を湛え、建築界よりも一般からの人気が高い。このビルを設計したのは、「狂気の建築家」と呼ばれた渡邊洋治(1923~1983年)である。渡邊は学歴のない非エリートで、個人事務所にもかかわらず多くの設計競技(コンペ)でエリート建築家やスーパーゼネコンと争うなど、日本近現代建築史において異彩を放つ人物である。その出自や奇行、意匠デザインの奇抜さから建築界からは敬遠されがちで、長らく忘れ去られた存在であった。しかし令和になって、渡邊の残した作品が徐々に存在感を増している。本書は、そんな渡邊の生涯を多くの関係者へのインタビューや調査から浮き彫りにし、彼の作品を現代に甦らせようと試みるものである。
君は渡邊洋治を知っているか?昭和後期、日本の建築界が抑圧した「狂気」が、令和のいま回帰する。
もくじ情報:第一章 もう一人のワタナベ―渡辺邦夫の回想;第二章 誕生、そして出発(一九二三~一九四七年);第三章 「久米建築事務所」時代(一九四七~一九五四年);第四章 「早稲田大学 吉阪研究室」時代(一九五五~一九五七年);第五章 「渡邊建築事務所」前半期(一九五八~一九六九年);第六章 「渡邊建築事務所」後半期(一九七〇~一九八三年);第七章 狂気の建築家;第八章 没後から現在(一九八三~二〇二五年);付章 伯父、渡邊洋治について(佐藤武志)
著者プロフィール
鴨居 貞明(カモイ サダアキ)
1955年 新潟県上越市中郷区生まれ。1979年 東北工業大学工学部建築学科卒業、某建設会社入社。一級建築士
鴨居 貞明(カモイ サダアキ)
1955年 新潟県上越市中郷区生まれ。1979年 東北工業大学工学部建築学科卒業、某建設会社入社。一級建築士