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現代社会
出版社名:勁草書房
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-326-60391-6
320,23P 22cm
夫婦の親密性とジェンダー平等 感情のケアをめぐる〈名前のない問題〉
岡田玖美子/著
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:夫婦という親密な関係性に潜む感情面でのジェンダー非対称性とは。インタビューや計量調査を基に「私的領域」を切り拓く。ジェンダー平等化の過渡期にある現代の夫婦関係を「人格的ケア関係」としてとらえ直し、相互の人格の安定のために日々行われる感情作業のジェンダー非対称性を描き出す。近代家族論には欠けていた妻と夫双方の感情作業をとらえ、独自の実証研究から「私的領域」を「公的」な問題系へ切り拓く可能性を追究する野心的一書。
もくじ情報:夫婦の愛情をめぐる「名前のない問題」;第1部 マクロな社会構造からとらえる夫婦関係(夫婦関係における感情のケアをめぐるジェンダー非対称性という視座―近代家族論を手が…(
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内容紹介:夫婦という親密な関係性に潜む感情面でのジェンダー非対称性とは。インタビューや計量調査を基に「私的領域」を切り拓く。ジェンダー平等化の過渡期にある現代の夫婦関係を「人格的ケア関係」としてとらえ直し、相互の人格の安定のために日々行われる感情作業のジェンダー非対称性を描き出す。近代家族論には欠けていた妻と夫双方の感情作業をとらえ、独自の実証研究から「私的領域」を「公的」な問題系へ切り拓く可能性を追究する野心的一書。
もくじ情報:夫婦の愛情をめぐる「名前のない問題」;第1部 マクロな社会構造からとらえる夫婦関係(夫婦関係における感情のケアをめぐるジェンダー非対称性という視座―近代家族論を手がかりとして;「親密性の変容」論からみる感情面のジェンダー非対称性―再帰性と対等性という二つの位相の狭間に着目して;「人格的ケア関係」としての夫婦における親密性と平等性―「フェミニズム正義論」を手がかりとして);第2部 ミクロな相互行為からとらえる夫婦関係(現代日本の夫婦における感情作業の概観―ウェブ質問紙調査の分析から;若者の恋愛関係における感情作業のプロセスとジェンダー規範―ペア・データの構造的ナラティブ分析から;「話し合えない」夫婦たちの悩みの構造―夫婦カウンセラーの語りの分析から;夫婦の関係調整において「感情公共性」を生む支援の可能性―夫婦カウンセリングの実践に着目して);夫婦の親密性の現在地と夫婦関係調整のゆくえ―〈歩み寄る親密性〉モデル
著者プロフィール
岡田 玖美子(オカダ クミコ)
2024年 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。現在、奈良女子大学研究院生活環境科学系専任講師。主著、論文に「「人格的ケア関係」としての夫婦における親密性と平等性―「フェミニズム正義論」を手がかりとして」『女性学』31:88‐105(2024)(第18回社会倫理研究奨励賞審査員賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 玖美子(オカダ クミコ)
2024年 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。現在、奈良女子大学研究院生活環境科学系専任講師。主著、論文に「「人格的ケア関係」としての夫婦における親密性と平等性―「フェミニズム正義論」を手がかりとして」『女性学』31:88‐105(2024)(第18回社会倫理研究奨励賞審査員賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:夫婦の愛情をめぐる「名前のない問題」;第1部 マクロな社会構造からとらえる夫婦関係(夫婦関係における感情のケアをめぐるジェンダー非対称性という視座―近代家族論を手が…(続く)
もくじ情報:夫婦の愛情をめぐる「名前のない問題」;第1部 マクロな社会構造からとらえる夫婦関係(夫婦関係における感情のケアをめぐるジェンダー非対称性という視座―近代家族論を手がかりとして;「親密性の変容」論からみる感情面のジェンダー非対称性―再帰性と対等性という二つの位相の狭間に着目して;「人格的ケア関係」としての夫婦における親密性と平等性―「フェミニズム正義論」を手がかりとして);第2部 ミクロな相互行為からとらえる夫婦関係(現代日本の夫婦における感情作業の概観―ウェブ質問紙調査の分析から;若者の恋愛関係における感情作業のプロセスとジェンダー規範―ペア・データの構造的ナラティブ分析から;「話し合えない」夫婦たちの悩みの構造―夫婦カウンセラーの語りの分析から;夫婦の関係調整において「感情公共性」を生む支援の可能性―夫婦カウンセリングの実践に着目して);夫婦の親密性の現在地と夫婦関係調整のゆくえ―〈歩み寄る親密性〉モデル