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出版社名:ダイヤモンド社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-478-12311-9
367P 19cm
概念シフト なめらかに常識を変える思考法
永山晋/著
 
組合員価格 税込 1,980円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世の中の大きな変化は、「概念の変化」から生まれる!新しい視点から、変化の本質を読み解く1冊。ビジネスの世界では、「顧客の課題を見つけ、それを解決することがイノベーションだ」と言われることが多くある。しかし実際の社会の変化を振り返ると、必ずしもそのような形で起きているわけではない。例えばスマートフォンは、もともとは携帯電話の延長として登場した。しかしアプリやSNSの普及によって、人々にとっての意味は大きく変わり、いまでは「あらゆる情報を扱うモバイルコンピュータ」という存在になっている。この変化は、特定の課題を解決するプロジェクトというよりも、人々の「スマートフォンとは何か」というイメー…(続く)
内容紹介:世の中の大きな変化は、「概念の変化」から生まれる!新しい視点から、変化の本質を読み解く1冊。ビジネスの世界では、「顧客の課題を見つけ、それを解決することがイノベーションだ」と言われることが多くある。しかし実際の社会の変化を振り返ると、必ずしもそのような形で起きているわけではない。例えばスマートフォンは、もともとは携帯電話の延長として登場した。しかしアプリやSNSの普及によって、人々にとっての意味は大きく変わり、いまでは「あらゆる情報を扱うモバイルコンピュータ」という存在になっている。この変化は、特定の課題を解決するプロジェクトというよりも、人々の「スマートフォンとは何か」というイメージが徐々に変わることで起きたものと言えるだろう。本書では、このように人々の対象へのイメージや意味づけが変わり、行動や価値判断が変化する現象を「概念シフト」と呼ぶ。ファッションの流行、ダイバーシティの浸透、芸術の変化など、私たちの社会では日常的に概念シフトが起きている。いったん概念が変わると、それまで当たり前だったことが急に古く感じられ、新しい基準が生まれる。こうした変化が、結果として市場や社会の大きな変化につながっていく。本書では、ビジネス・芸術・社会現象など幅広い事例を通じて、この「概念シフト」がどのように生まれるのかを解き明かす。さらに後半では、企業や個人が新しい価値観や市場を生み出すための考え方を提示します。イノベーション、マーケティング、新規事業、組織変革などに関わるビジネスパーソンにとって、社会の変化を読み解き、未来の兆しを捉えるための指針となる「常識を塗り替える思考法」提示する。●本書で取り上げる事例コカ・コーラ/コンサルティングファーム/印象主義/岡倉天心と日本画/登山/GDP/就活/スーパーのショッピングカート/ロンドンの地下鉄の路線図/柔道の帯制度/AirPods…など
ビジネス・組織・社会・文化―新たな価値を生み浸透させるための実践書。
もくじ情報:1 概念シフトの原理(概念シフトとは何か;概念とは何か;概念シフトを促す4つのドライバー;製品・サービス・芸術分野に起こった概念シフト);2 概念シフトの構想(新しい価値が生まれる状況をつくる―環境構築;主観的世界を捉えられるようにする―記号構築;人々の新しい行動を促す―行動誘導;新しい基準を定着させる―秩序構築;概念シフトの構想;概念シフト思考)
著者プロフィール
永山 晋(ナガヤマ ススム)
一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科 准教授。1982年生まれ。広島県出身。2002年広島市立大学情報科学部休学後、音楽制作会社で働く(同大学退学)。2007年に早稲田大学商学部に編入学し、2009年に卒業。2011年に同大学院商学研究科博士後期課程に進学し、2017年に博士号(商学)を取得。早稲田大学商学学術院助教を経て、2017年法政大学経営学部講師に着任。2018年より准教授。2022年4月より現職。企業との共同研究やアドバイザリー活動にも取り組む。専門は経営学および計算社会学。創造性、ウェルビーイング、認知や行動の変容を主な研究テーマとしている(本デ…(続く)
永山 晋(ナガヤマ ススム)
一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科 准教授。1982年生まれ。広島県出身。2002年広島市立大学情報科学部休学後、音楽制作会社で働く(同大学退学)。2007年に早稲田大学商学部に編入学し、2009年に卒業。2011年に同大学院商学研究科博士後期課程に進学し、2017年に博士号(商学)を取得。早稲田大学商学学術院助教を経て、2017年法政大学経営学部講師に着任。2018年より准教授。2022年4月より現職。企業との共同研究やアドバイザリー活動にも取り組む。専門は経営学および計算社会学。創造性、ウェルビーイング、認知や行動の変容を主な研究テーマとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)