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出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-8158-1253-9
426,12P 22cm
百寮蒙塵の国家 日本中世朝廷と官司制
殷捷/著
 
組合員価格 税込 7,128円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「百寮」とも称された数多の官司・官人を擁し、変容しつつ中世の戦乱を生き延びていく朝廷。それは単なる「崩れた律令制国家」ではなかったーー。治天権力の関与などに着目する新たな視座のもと、地下官人を含む「官司制」の全体像とその歴史的変遷を体系的に描きだし、さらに世界史のなかにも位置づけた力作。
「百寮」とも称された数多の官司・官人を擁し、変容しつつ中世の戦乱を生き延びていく朝廷。それは単なる「崩れた律令制国家」ではなかった―。治天権力の関与などに着目する新たな視座のもと、地下官人を含む「官司制」の全体像とその歴史的変遷を体系的に描きだし、さらに世界史のなかにも位置づけた力作。新しい中世国家…(続く)
内容紹介:「百寮」とも称された数多の官司・官人を擁し、変容しつつ中世の戦乱を生き延びていく朝廷。それは単なる「崩れた律令制国家」ではなかったーー。治天権力の関与などに着目する新たな視座のもと、地下官人を含む「官司制」の全体像とその歴史的変遷を体系的に描きだし、さらに世界史のなかにも位置づけた力作。
「百寮」とも称された数多の官司・官人を擁し、変容しつつ中世の戦乱を生き延びていく朝廷。それは単なる「崩れた律令制国家」ではなかった―。治天権力の関与などに着目する新たな視座のもと、地下官人を含む「官司制」の全体像とその歴史的変遷を体系的に描きだし、さらに世界史のなかにも位置づけた力作。新しい中世国家像。
もくじ情報:序章;第一部 官司制度の展開と変容(中世朝廷の官司制度とその変遷;中世朝廷の官司下文;建武政権の官司制度再考;「為官択人」と「為人択官」―中世朝廷の政治思想の一断面―;南北朝期の大炊寮と「寮務」―「寮家」の運営構造と発給文書―;中世朝廷の官司知行と諸司務;「公領」としての諸司領);第二部 地下官人社会と官司制度(中世朝廷における地下官人社会の変容と天皇・治天;中世朝廷における蔵人所出納の変遷;南朝地下官人考;室町・戦国期の地下官人と諸司職・諸司領;第二部補論 諸司の古老公人);終章
著者プロフィール
殷 捷(イン ショウ)
1993年 中国・重慶市に生まれる。2025年 第26回日本歴史学会賞受賞。京都大学非常勤講師・人文学連携研究者などを経て、日本学術振興会外国人特別研究員(東京大学史料編纂所)、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
殷 捷(イン ショウ)
1993年 中国・重慶市に生まれる。2025年 第26回日本歴史学会賞受賞。京都大学非常勤講師・人文学連携研究者などを経て、日本学術振興会外国人特別研究員(東京大学史料編纂所)、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)