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出版社名:而立書房
出版年月:1988年12月
ISBN:978-4-88059-121-6
337,11P 20cm
『バラの名前』探求
U・エコー/〔ほか〕著 谷口勇/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「サブ・スタンス」誌47号(『バラの名前』特集)の論文の他、独・仏・ルーマニアの学者の論文をも収めた国際色豊かな論集。計11名の論者がそれぞれの視点から照射している。初期の『バラの名前』研究書。
世界的超ベストセラー小説『バラの名前』(U.エコ)の深遠な迷宮に引かれた11本のアリアードネの糸。はたして、私たちはどこまで踏み込めるだろうか。
もくじ情報:『カサブランカ』―カルト的映画と間テクスト的コラージュ技法(ウンベルト・エコ);はなやかなバラ―エコとナルシシズム(テレサ・デ・ラウレーティス);本の名前(ルーイス・マッケイ);書くことへの恐怖、または毒を含んだテクスト(ロバート・イー…(
続く
)
内容紹介:「サブ・スタンス」誌47号(『バラの名前』特集)の論文の他、独・仏・ルーマニアの学者の論文をも収めた国際色豊かな論集。計11名の論者がそれぞれの視点から照射している。初期の『バラの名前』研究書。
世界的超ベストセラー小説『バラの名前』(U.エコ)の深遠な迷宮に引かれた11本のアリアードネの糸。はたして、私たちはどこまで踏み込めるだろうか。
もくじ情報:『カサブランカ』―カルト的映画と間テクスト的コラージュ技法(ウンベルト・エコ);はなやかなバラ―エコとナルシシズム(テレサ・デ・ラウレーティス);本の名前(ルーイス・マッケイ);書くことへの恐怖、または毒を含んだテクスト(ロバート・イーガー);目立たぬ蛆虫―『バラの名前』における古代人と近代人(カール・A・ルビーノ);“モデル読者”と熱力学的モデル(ロバート・アルティジャーニ);ファラオのポリプに関する不思議な事例と同類の諸問題(ダグラス・パーカー);意味産出性の一つの倫理(レオナード・G・シュルツェ);教養小説、または言葉についての言葉についての言葉への序‐言(ユルケン・トラバント);『バラの名前』―文化の迷宮(ジェームズ・ドフィネ);隠れた記号を求めて(タチャーナ・スラマ=カザク)
世界的超ベストセラー小説『バラの名前』(U.エコ)の深遠な迷宮に引かれた11本のアリアードネの糸。はたして、私たちはどこまで踏み込めるだろうか。
もくじ情報:『カサブランカ』―カルト的映画と間テクスト的コラージュ技法(ウンベルト・エコ);はなやかなバラ―エコとナルシシズム(テレサ・デ・ラウレーティス);本の名前(ルーイス・マッケイ);書くことへの恐怖、または毒を含んだテクスト(ロバート・イー…(続く)
世界的超ベストセラー小説『バラの名前』(U.エコ)の深遠な迷宮に引かれた11本のアリアードネの糸。はたして、私たちはどこまで踏み込めるだろうか。
もくじ情報:『カサブランカ』―カルト的映画と間テクスト的コラージュ技法(ウンベルト・エコ);はなやかなバラ―エコとナルシシズム(テレサ・デ・ラウレーティス);本の名前(ルーイス・マッケイ);書くことへの恐怖、または毒を含んだテクスト(ロバート・イーガー);目立たぬ蛆虫―『バラの名前』における古代人と近代人(カール・A・ルビーノ);“モデル読者”と熱力学的モデル(ロバート・アルティジャーニ);ファラオのポリプに関する不思議な事例と同類の諸問題(ダグラス・パーカー);意味産出性の一つの倫理(レオナード・G・シュルツェ);教養小説、または言葉についての言葉についての言葉への序‐言(ユルケン・トラバント);『バラの名前』―文化の迷宮(ジェームズ・ドフィネ);隠れた記号を求めて(タチャーナ・スラマ=カザク)