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日本近世史
出版社名:刀水書房
出版年月:1992年3月
ISBN:978-4-88708-134-5
266P 20cm
光太夫とラクスマン 幕末日露交渉史の一側面/刀水歴史全書 30
木崎良平/著
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円
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内容紹介:ひろく史料を探索して見出した光太夫とラクスマンの実像。「鎖国三百年史観」をうち破る新しい事実の発見が,日本の夜明けを告げる。実証史学によってはじめて可能な歴史の本当の姿の発見
「漂民大黒屋光太夫の数奇なる生涯」。世に伝わるフィクションを厳しく取り去った後に、事実の重みが読者に迫る。ソ連崩壊以前からロシア史を冷静に眺め続けた歴史学者が、旧来の「鎖国三百年史観」をうち破り、近代の夜明けの対外交渉の実情を知らせる。
もくじ情報:第1章 エカテリナ号の渡来;第2章 神昌丸の遭難;第3章 光太夫たちの帰国の背景;第4章 ラクスマン訪日の目的;第5章 ラクスマンの根室入港;第6章 江戸幕府の対応…(
続く
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内容紹介:ひろく史料を探索して見出した光太夫とラクスマンの実像。「鎖国三百年史観」をうち破る新しい事実の発見が,日本の夜明けを告げる。実証史学によってはじめて可能な歴史の本当の姿の発見
「漂民大黒屋光太夫の数奇なる生涯」。世に伝わるフィクションを厳しく取り去った後に、事実の重みが読者に迫る。ソ連崩壊以前からロシア史を冷静に眺め続けた歴史学者が、旧来の「鎖国三百年史観」をうち破り、近代の夜明けの対外交渉の実情を知らせる。
もくじ情報:第1章 エカテリナ号の渡来;第2章 神昌丸の遭難;第3章 光太夫たちの帰国の背景;第4章 ラクスマン訪日の目的;第5章 ラクスマンの根室入港;第6章 江戸幕府の対応;第7章 ラクスマン滞在中の根室;第8章 初めての日露交渉;第9章 光太夫たちの江戸送り;第10章 光太夫たちの取扱い;第11章 その後の光太夫たち;第12章 開国への足音
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「漂民大黒屋光太夫の数奇なる生涯」。世に伝わるフィクションを厳しく取り去った後に、事実の重みが読者に迫る。ソ連崩壊以前からロシア史を冷静に眺め続けた歴史学者が、旧来の「鎖国三百年史観」をうち破り、近代の夜明けの対外交渉の実情を知らせる。
もくじ情報:第1章 エカテリナ号の渡来;第2章 神昌丸の遭難;第3章 光太夫たちの帰国の背景;第4章 ラクスマン訪日の目的;第5章 ラクスマンの根室入港;第6章 江戸幕府の対応…(続く)
「漂民大黒屋光太夫の数奇なる生涯」。世に伝わるフィクションを厳しく取り去った後に、事実の重みが読者に迫る。ソ連崩壊以前からロシア史を冷静に眺め続けた歴史学者が、旧来の「鎖国三百年史観」をうち破り、近代の夜明けの対外交渉の実情を知らせる。
もくじ情報:第1章 エカテリナ号の渡来;第2章 神昌丸の遭難;第3章 光太夫たちの帰国の背景;第4章 ラクスマン訪日の目的;第5章 ラクスマンの根室入港;第6章 江戸幕府の対応;第7章 ラクスマン滞在中の根室;第8章 初めての日露交渉;第9章 光太夫たちの江戸送り;第10章 光太夫たちの取扱い;第11章 その後の光太夫たち;第12章 開国への足音