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出版社名:集英社
出版年月:1993年2月
ISBN:978-4-08-611720-3
316P 15cm
紫紺の糸 後/コバルト文庫 破妖の剣 4
前田珠子/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:紫紺の妖主の部下の妖貴・佳瑠とラスとの死闘が始まった。だが、護り手・闇主を欠くラスは押され気味。力尽きようとした彼女を邪羅(ザハト)が救うが、ラスは護り手として闇主の名を呼んで!?
紫紺の妖主の部下の妖貴・佳璃と、ラエスリールとの死闘が始まった。紅蓮姫をふるって戦うが、護り手のいないラスは押され気味だ。血まみれになって、力尽きようとした時、彼女をかばったのは邪羅(ザハト)だった。だが、ラスは今こそ闇主の名を呼んだ。「わたしの護り手は、おまえだから…」万感の思いを胸に言葉につまるラスに、闇主は応えた―長い、長い、口づけで。
内容紹介:紫紺の妖主の部下の妖貴・佳瑠とラスとの死闘が始まった。だが、護り手・闇主を欠くラスは押され気味。力尽きようとした彼女を邪羅(ザハト)が救うが、ラスは護り手として闇主の名を呼んで!?
紫紺の妖主の部下の妖貴・佳璃と、ラエスリールとの死闘が始まった。紅蓮姫をふるって戦うが、護り手のいないラスは押され気味だ。血まみれになって、力尽きようとした時、彼女をかばったのは邪羅(ザハト)だった。だが、ラスは今こそ闇主の名を呼んだ。「わたしの護り手は、おまえだから…」万感の思いを胸に言葉につまるラスに、闇主は応えた―長い、長い、口づけで。

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