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出版社名:キャッツ
出版年月:1998年6月
ISBN:978-4-89469-004-2
172P 19cm
拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0 Embedded SEのための設計手法
渡辺政彦/著
組合員価格 税込 1,887
(通常価格 税込 2,096円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、『状態遷移表』を拡張して階層化した設計手法の技術解説書である。『状態遷移表』において、「並列状態」「割込み」「階層化」「駆動型」「遷移型」などを、どのように表記し、どのように解釈されるかが定義されている。
もくじ情報:状態遷移表の書式;拡張階層化状態遷移表の書式;事象;状態;アクション;遷移;アクティビティ;イベント解析;状態スケジューラ;駆動型〔ほか〕
本書は、『状態遷移表』を拡張して階層化した設計手法の技術解説書である。『状態遷移表』において、「並列状態」「割込み」「階層化」「駆動型」「遷移型」などを、どのように表記し、どのように解釈されるかが定義されている。
もくじ情報:状態遷移表の書式;拡張階層化状態遷移表の書式;事象;状態;アクション;遷移;アクティビティ;イベント解析;状態スケジューラ;駆動型〔ほか〕
著者プロフィール
渡辺 政彦(ワタナベ マサヒコ)
1980年代前半データベース言語コンパイラ、CAIに従事。1980年代後半リアルタイム監視制御システム、RTOSに従事。1990年代前半ZIPCに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 政彦(ワタナベ マサヒコ)
1980年代前半データベース言語コンパイラ、CAIに従事。1980年代後半リアルタイム監視制御システム、RTOSに従事。1990年代前半ZIPCに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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