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構造主義・ポスト構造主義
出版社名:法政大学出版局
出版年月:1999年7月
ISBN:978-4-588-00643-2
224,19P 20cm
世俗の聖典 ロマンスの構造/叢書・ウニベルシタス 643
ノースロップ・フライ/〔著〕 中村健二/訳 真野泰/訳
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円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:フィクションを聖書に対応する世俗の聖典として位置づけ,シェイクスピア,エリオットなど西洋古今の膨大な作品を引証し,その共時的な構造要素を析出する試み。
ロマンス(フィクション)の共時的な構造要素を析出するN.フライの批評理論の展開。聖書をはじめダンテ、シェイクスピア、エリオットら西洋古今の膨大な作品を引証し表層・深層構造を大胆に分析。全体構造としてのロマンス・究極のロマンスが明らかにされる。
もくじ情報:第1章 人間の言葉と世界;第2章 ロマンスの文脈;第3章 われらが苦悩の処女―ロマンスのヒーローとヒロインたち;第4章 底なしの夢―下降の主題;第5章 Quis Hic Locus?…(
続く
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内容紹介:フィクションを聖書に対応する世俗の聖典として位置づけ,シェイクスピア,エリオットなど西洋古今の膨大な作品を引証し,その共時的な構造要素を析出する試み。
ロマンス(フィクション)の共時的な構造要素を析出するN.フライの批評理論の展開。聖書をはじめダンテ、シェイクスピア、エリオットら西洋古今の膨大な作品を引証し表層・深層構造を大胆に分析。全体構造としてのロマンス・究極のロマンスが明らかにされる。
もくじ情報:第1章 人間の言葉と世界;第2章 ロマンスの文脈;第3章 われらが苦悩の処女―ロマンスのヒーローとヒロインたち;第4章 底なしの夢―下降の主題;第5章 Quis Hic Locus?(ここはどこなのか)―上昇の主題;第6章 神話の回復
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ロマンス(フィクション)の共時的な構造要素を析出するN.フライの批評理論の展開。聖書をはじめダンテ、シェイクスピア、エリオットら西洋古今の膨大な作品を引証し表層・深層構造を大胆に分析。全体構造としてのロマンス・究極のロマンスが明らかにされる。
もくじ情報:第1章 人間の言葉と世界;第2章 ロマンスの文脈;第3章 われらが苦悩の処女―ロマンスのヒーローとヒロインたち;第4章 底なしの夢―下降の主題;第5章 Quis Hic Locus?…(続く)
ロマンス(フィクション)の共時的な構造要素を析出するN.フライの批評理論の展開。聖書をはじめダンテ、シェイクスピア、エリオットら西洋古今の膨大な作品を引証し表層・深層構造を大胆に分析。全体構造としてのロマンス・究極のロマンスが明らかにされる。
もくじ情報:第1章 人間の言葉と世界;第2章 ロマンスの文脈;第3章 われらが苦悩の処女―ロマンスのヒーローとヒロインたち;第4章 底なしの夢―下降の主題;第5章 Quis Hic Locus?(ここはどこなのか)―上昇の主題;第6章 神話の回復