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出版社名:朝倉書店
出版年月:1999年11月
ISBN:978-4-254-53533-4
260P 22cm
現代の考古学 3/食糧生産社会の考古学/現代の考古学   3
岩崎卓也/編集代表/常木晃/編
組合員価格 税込 4,752
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内容紹介・もくじなど
本書は、食糧生産段階の生業に焦点を据えて、考古学研究の現段階を押さえている。
もくじ情報:序章 農耕誕生;第1章 西アジア初期農耕の土地選択―低湿地園耕の成立と展開;第2章 The Walking Account:歩く預金口座―西アジアにおける家畜と乳製品の開発;第3章 稲と神々の源流―中国新石器文化と稲作農耕;第4章 中原と辺境の形成―黄河流域と東アジアの農耕文化;第5章 縄文から弥生へ―動植物の管理と食糧生産;第6章 日本列島における稲作の受容―稲作開始期の重層性と画期;第7章 日本型農耕社会の形成―古墳時代における水田開発;第8章 第2の植物性食糧生産―東地中海世界における果樹栽培の始ま…(続く
本書は、食糧生産段階の生業に焦点を据えて、考古学研究の現段階を押さえている。
もくじ情報:序章 農耕誕生;第1章 西アジア初期農耕の土地選択―低湿地園耕の成立と展開;第2章 The Walking Account:歩く預金口座―西アジアにおける家畜と乳製品の開発;第3章 稲と神々の源流―中国新石器文化と稲作農耕;第4章 中原と辺境の形成―黄河流域と東アジアの農耕文化;第5章 縄文から弥生へ―動植物の管理と食糧生産;第6章 日本列島における稲作の受容―稲作開始期の重層性と画期;第7章 日本型農耕社会の形成―古墳時代における水田開発;第8章 第2の植物性食糧生産―東地中海世界における果樹栽培の始まりと展開:オリーヴを中心に;第9章 ユーラシア草原の開発―騎馬遊牧の起源と成立;終章 食糧生産社会が語るもの

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