ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
民俗学
出版社名:新曜社
出版年月:2000年4月
ISBN:978-4-7885-0716-6
394P 22cm
ディスクールの帝国 明治三〇年代の文化研究
金子明雄/編 高橋修/編 吉田司雄/編 金子明雄/ほか著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「日本」「日本人」はどのように立ち上げられたか?近代国家「日本」を形成した明治30年代の諸言説をとおして、「日本人」の認識地図を浮上させる。
もくじ情報:1 “境界”のゆらぎ―溶解と切断(裸体画・裸体・日本人―明治期“裸体画論争”第一幕;病う身体―「血」と「精神」をめぐる比喩;与謝野鉄幹と“日本”のフロンティア ほか);2 “私”の行方―欲望と誘惑(もっと自分らしくおなりなさい―百貨店文化と女性;“食”を“道楽”にする方法―明治30年代消費生活の手引き;少年よ、「猿」から学べ―教育装置としての『少年世界』);3 内包される“外部”―越境と漂流(表象される“日本”―雑誌『太陽』の「地理」欄189…(
続く
)
「日本」「日本人」はどのように立ち上げられたか?近代国家「日本」を形成した明治30年代の諸言説をとおして、「日本人」の認識地図を浮上させる。
もくじ情報:1 “境界”のゆらぎ―溶解と切断(裸体画・裸体・日本人―明治期“裸体画論争”第一幕;病う身体―「血」と「精神」をめぐる比喩;与謝野鉄幹と“日本”のフロンティア ほか);2 “私”の行方―欲望と誘惑(もっと自分らしくおなりなさい―百貨店文化と女性;“食”を“道楽”にする方法―明治30年代消費生活の手引き;少年よ、「猿」から学べ―教育装置としての『少年世界』);3 内包される“外部”―越境と漂流(表象される“日本”―雑誌『太陽』の「地理」欄1895‐1899;「テキサス」をめぐる言説圏―島崎藤村『破戒』と膨張論の系譜;“立志小説”の行方―「殖民生活」という読書空間 ほか)
著者プロフィール
高橋 修(タカハシ オサム)
共立女子短期大学。「若松賤子訳『小公子』のジェンダー―「家庭の天使」としての子ども」(共立女子大学『研究叢書』1999・2)、「『舞姫』から『ダディ』へ/『ダディ』から『舞姫』へ」(『日本文学』1999・4)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 修(タカハシ オサム)
共立女子短期大学。「若松賤子訳『小公子』のジェンダー―「家庭の天使」としての子ども」(共立女子大学『研究叢書』1999・2)、「『舞姫』から『ダディ』へ/『ダディ』から『舞姫』へ」(『日本文学』1999・4)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
文学研究の扉をひらく 基礎と発展
石川巧/編 飯田祐子/編 小平麻衣子/編 金子明雄/編 日比嘉高/編
江戸川乱歩新世紀 越境する探偵小説
石川巧/編 落合教幸/編 金子明雄/編 川崎賢子/編
コレクション・モダン都市文化 24 復刻/歌舞伎座/コレクション・モダン都市文化 24
和田博文/監修
もくじ情報:1 “境界”のゆらぎ―溶解と切断(裸体画・裸体・日本人―明治期“裸体画論争”第一幕;病う身体―「血」と「精神」をめぐる比喩;与謝野鉄幹と“日本”のフロンティア ほか);2 “私”の行方―欲望と誘惑(もっと自分らしくおなりなさい―百貨店文化と女性;“食”を“道楽”にする方法―明治30年代消費生活の手引き;少年よ、「猿」から学べ―教育装置としての『少年世界』);3 内包される“外部”―越境と漂流(表象される“日本”―雑誌『太陽』の「地理」欄189…(続く)
もくじ情報:1 “境界”のゆらぎ―溶解と切断(裸体画・裸体・日本人―明治期“裸体画論争”第一幕;病う身体―「血」と「精神」をめぐる比喩;与謝野鉄幹と“日本”のフロンティア ほか);2 “私”の行方―欲望と誘惑(もっと自分らしくおなりなさい―百貨店文化と女性;“食”を“道楽”にする方法―明治30年代消費生活の手引き;少年よ、「猿」から学べ―教育装置としての『少年世界』);3 内包される“外部”―越境と漂流(表象される“日本”―雑誌『太陽』の「地理」欄1895‐1899;「テキサス」をめぐる言説圏―島崎藤村『破戒』と膨張論の系譜;“立志小説”の行方―「殖民生活」という読書空間 ほか)