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認知心理
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認知心理一般
出版社名:北大路書房
出版年月:2001年6月
ISBN:978-4-7628-2219-3
227P 21cm
コネクショニストモデルと心理学 脳のシミュレーションによる心の理解
守一雄/編著 都築誉史/編著 楠見孝/編著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
本書に収録した12章は、大きく3つに分けられる。最初の5つの章はコネクショニストモデルについての種々の視点からの概観である。第6章から11章までの6つの章では、コネクショニストモデルを用いたオリジナルの研究例が報告される。そして、最後のやや長い章(第12章)は、コネクショニストモデルについての数理的な基礎をまとめたものである。全体として、やさしい解説的な章から、やや専門的な研究例、そして基礎とはいえ数式を多用した数理的解説の最終章へと難易度の順に章を並べた。また、それぞれのグループ内でも比較的やさしいものからややむずかしいものへと配置した。
もくじ情報:コネクショニストモデルによる新しい心理学…(
続く
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本書に収録した12章は、大きく3つに分けられる。最初の5つの章はコネクショニストモデルについての種々の視点からの概観である。第6章から11章までの6つの章では、コネクショニストモデルを用いたオリジナルの研究例が報告される。そして、最後のやや長い章(第12章)は、コネクショニストモデルについての数理的な基礎をまとめたものである。全体として、やさしい解説的な章から、やや専門的な研究例、そして基礎とはいえ数式を多用した数理的解説の最終章へと難易度の順に章を並べた。また、それぞれのグループ内でも比較的やさしいものからややむずかしいものへと配置した。
もくじ情報:コネクショニストモデルによる新しい心理学研究の展開;認知発達の記号処理モデルとコネクショニストモデル;単純再帰ネットワーク(エルマンネット)による文法の獲得;レスコーラ・ワグナー学習則―学習心理学とコネクショニズムの接点;脳損傷とニューラルネットワークモデル―神経心理学への適用例;ニューラルネットワークモデルによる自然認識の分析と評価;集団システムの安定性とコネクショニストモデル;メンバーの相互作用による組織の自己組織化プロセスのモデル;集団意思決定におけるコミュニケーションモードとリスキーシフトに関する並列制約充足モデル;感性工学データのARTネットワークによる分析〔ほか〕
著者プロフィール
守 一雄(モリ カズオ)
信州大学教育学部教授。1982年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)。信州大学教育学部講師、助教授を経て現職。専門は認知心理学・教育心理学
守 一雄(モリ カズオ)
信州大学教育学部教授。1982年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)。信州大学教育学部講師、助教授を経て現職。専門は認知心理学・教育心理学
もくじ情報:コネクショニストモデルによる新しい心理学…(続く)
もくじ情報:コネクショニストモデルによる新しい心理学研究の展開;認知発達の記号処理モデルとコネクショニストモデル;単純再帰ネットワーク(エルマンネット)による文法の獲得;レスコーラ・ワグナー学習則―学習心理学とコネクショニズムの接点;脳損傷とニューラルネットワークモデル―神経心理学への適用例;ニューラルネットワークモデルによる自然認識の分析と評価;集団システムの安定性とコネクショニストモデル;メンバーの相互作用による組織の自己組織化プロセスのモデル;集団意思決定におけるコミュニケーションモードとリスキーシフトに関する並列制約充足モデル;感性工学データのARTネットワークによる分析〔ほか〕