ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:未来社
出版年月:2001年10月
ISBN:978-4-624-93247-3
502,7P 20cm
デリダと肯定の思考/ポイエーシス叢書 47
カトリーヌ・マラブー/編 高橋哲哉/監訳 増田一夫/監訳 高桑和巳/監訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
デリダ本人を含む17人による論集。キーワードの分析や思考法の筋道をたどり、その政治性にも触れる読解書。
デリダ本人を含む17人による論集。キーワードの分析や思考法の筋道をたどり、その政治性にも触れる読解書。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:フランスの代表的な哲学雑誌「ルヴュ・フィロゾフィック」の1990年版でのデリダ特集の全訳。女流哲学者カトリーヌ・マラブーの手によって編集されたデリダ本人もふくむ17人の哲学者・研究者による大部なデリダ論集。難解なデリダ哲学のさまざまなキーワードの分析や思考法の筋道をたどり、その政治性についても触れる思想の読解書。
ジャック・デリダの哲学とは何か?フーコー、ドゥルーズ亡きあと、なおも変貌を遂げつづける現代フランス最高の哲学者J・Dをめぐるさまざまな角度からの十六の論考。デリダ自身の論考をふくみ、ブランショ、ナンシー、リオタール、アガンベン、ラポルトなど錚々たるメンバーがカトリーヌ・マラ…(
続く
)
内容紹介:フランスの代表的な哲学雑誌「ルヴュ・フィロゾフィック」の1990年版でのデリダ特集の全訳。女流哲学者カトリーヌ・マラブーの手によって編集されたデリダ本人もふくむ17人の哲学者・研究者による大部なデリダ論集。難解なデリダ哲学のさまざまなキーワードの分析や思考法の筋道をたどり、その政治性についても触れる思想の読解書。
ジャック・デリダの哲学とは何か?フーコー、ドゥルーズ亡きあと、なおも変貌を遂げつづける現代フランス最高の哲学者J・Dをめぐるさまざまな角度からの十六の論考。デリダ自身の論考をふくみ、ブランショ、ナンシー、リオタール、アガンベン、ラポルトなど錚々たるメンバーがカトリーヌ・マラブーの編集によってフランスの代表的な学会誌「哲学雑誌」一九九〇年版に一堂に会し話題を呼んだ特筆すべきデリダ論集。
もくじ情報:パルデス潜勢力のエクリチュール;デリダ、師の声を聴く;ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝);ストア派の狂人;スィボレートあるいは“文字”について;デリダにおけるニーチェの作用;最も純粋な私生児(行き場のない肯定);自分が話すのを聞く;隠喩なき隠喩『オレステイア』三部作に関して;エクリチュールの試み;翻訳者の註;「脱」の賽を投げて;暴力の経済、経済の暴力(デリダとマルクス);省略的な意味;二重化;歪んだ記憶;ハイデガーの『基礎的存在論』における「声」と「現象」
著者プロフィール
高橋 哲哉(タカハシ テツヤ)
1956年、福島県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得、哲学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授
高橋 哲哉(タカハシ テツヤ)
1956年、福島県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得、哲学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授
ジャック・デリダの哲学とは何か?フーコー、ドゥルーズ亡きあと、なおも変貌を遂げつづける現代フランス最高の哲学者J・Dをめぐるさまざまな角度からの十六の論考。デリダ自身の論考をふくみ、ブランショ、ナンシー、リオタール、アガンベン、ラポルトなど錚々たるメンバーがカトリーヌ・マラ…(続く)
ジャック・デリダの哲学とは何か?フーコー、ドゥルーズ亡きあと、なおも変貌を遂げつづける現代フランス最高の哲学者J・Dをめぐるさまざまな角度からの十六の論考。デリダ自身の論考をふくみ、ブランショ、ナンシー、リオタール、アガンベン、ラポルトなど錚々たるメンバーがカトリーヌ・マラブーの編集によってフランスの代表的な学会誌「哲学雑誌」一九九〇年版に一堂に会し話題を呼んだ特筆すべきデリダ論集。
もくじ情報:パルデス潜勢力のエクリチュール;デリダ、師の声を聴く;ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝);ストア派の狂人;スィボレートあるいは“文字”について;デリダにおけるニーチェの作用;最も純粋な私生児(行き場のない肯定);自分が話すのを聞く;隠喩なき隠喩『オレステイア』三部作に関して;エクリチュールの試み;翻訳者の註;「脱」の賽を投げて;暴力の経済、経済の暴力(デリダとマルクス);省略的な意味;二重化;歪んだ記憶;ハイデガーの『基礎的存在論』における「声」と「現象」
1956年、福島県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得、哲学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授
1956年、福島県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得、哲学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授