ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2002年2月
ISBN:978-4-88848-675-0
278P 22cm
イスラームと開発 カラーコラムにおけるイスマーイール派の変容
子島進/著
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「開発」を軸に変貌し続けるイスラームの“現在”をフィールドワークする。パキスタン北部、カラーコラムにおけるイスマーイール派の生活や歴史、さらには社会開発NGOとしての活動などの調査を踏まえ「開発と宗教」との新たなる問題を考察。
もくじ情報:第1部 ギズル―イスマーイール派の暮らす谷(今日のギズル地方;記憶の中のギズル地方);第2部 変革するイスマーイール派(イスマーイール派の系譜と近代における再生;周縁部のジャマーアト(衰退するピールの力;浸透するイマーム));第3部 社会開発への進出と新たなアイデンティティの創造(草の根の「住民参加」;アーガー・ハーン四世の開発言説)
「開発」を軸に変貌し続けるイスラームの“現在”をフィールドワークする。パキスタン北部、カラーコラムにおけるイスマーイール派の生活や歴史、さらには社会開発NGOとしての活動などの調査を踏まえ「開発と宗教」との新たなる問題を考察。
もくじ情報:第1部 ギズル―イスマーイール派の暮らす谷(今日のギズル地方;記憶の中のギズル地方);第2部 変革するイスマーイール派(イスマーイール派の系譜と近代における再生;周縁部のジャマーアト(衰退するピールの力;浸透するイマーム));第3部 社会開発への進出と新たなアイデンティティの創造(草の根の「住民参加」;アーガー・ハーン四世の開発言説)
著者プロフィール
子島 進(ネジマ ススム)
1964年鹿児島県に生まれる。1987年早稲田大学第一文学部卒業。1999年総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了/博士(文学)。現在、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科助手(専攻/文化人類学、南アジア地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
子島 進(ネジマ ススム)
1964年鹿児島県に生まれる。1987年早稲田大学第一文学部卒業。1999年総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了/博士(文学)。現在、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科助手(専攻/文化人類学、南アジア地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
いわき発ボランティア・ネットワーク ソーシャル・キャピタルの視点から
子島進/著 中村靖治/編集協力
ムスリムNGO 信仰と社会奉仕活動/イスラームを知る 21
子島進/著 NIHUプログラムイスラーム地域研究/監修
もくじ情報:第1部 ギズル―イスマーイール派の暮らす谷(今日のギズル地方;記憶の中のギズル地方);第2部 変革するイスマーイール派(イスマーイール派の系譜と近代における再生;周縁部のジャマーアト(衰退するピールの力;浸透するイマーム));第3部 社会開発への進出と新たなアイデンティティの創造(草の根の「住民参加」;アーガー・ハーン四世の開発言説)
もくじ情報:第1部 ギズル―イスマーイール派の暮らす谷(今日のギズル地方;記憶の中のギズル地方);第2部 変革するイスマーイール派(イスマーイール派の系譜と近代における再生;周縁部のジャマーアト(衰退するピールの力;浸透するイマーム));第3部 社会開発への進出と新たなアイデンティティの創造(草の根の「住民参加」;アーガー・ハーン四世の開発言説)