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精神保健・リハビリテーション
出版社名:星和書店
出版年月:2002年3月
ISBN:978-4-7911-0470-3
186P 26cm
みんなで進める精神障害リハビリテーション 日本の5つのベスト・プラクティス
東雄司/監修 江畑敬介/監修 伊勢田尭/編 小川一夫/編 百渓陽三/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
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先進的な精神障害リハビリテーションとして、5つの活動を選んだ学会のシンポジウムをまとめたもの。
先進的な精神障害リハビリテーションとして、5つの活動を選んだ学会のシンポジウムをまとめたもの。
内容紹介・もくじなど
世界心理社会的リハビリテーション学会によって日本の5つの活動がベスト・プラクティスとして選ばれたことを記念し、2000年7月、和歌山、東京でシンポジウムが開催された。本書は、これら5施設の活動報告を中心に、今後の精神障害リハビリテーションのあるべき姿について、様々な立場から表明された思いをそのまま、一冊にまとめたものである。
もくじ情報:序章 国際シンポジウムの開催にあたって;第1章 WAPRの「ベスト・プラクティス選考委員会」の活動と日本でのシンポジウムの開催主旨;第2章 世界的に見た精神障害リハビリテーションの現状―当事者・活動内容・サービス体制;第3章 日本の5つのベスト・プラクティス;…(
続く
)
世界心理社会的リハビリテーション学会によって日本の5つの活動がベスト・プラクティスとして選ばれたことを記念し、2000年7月、和歌山、東京でシンポジウムが開催された。本書は、これら5施設の活動報告を中心に、今後の精神障害リハビリテーションのあるべき姿について、様々な立場から表明された思いをそのまま、一冊にまとめたものである。
もくじ情報:序章 国際シンポジウムの開催にあたって;第1章 WAPRの「ベスト・プラクティス選考委員会」の活動と日本でのシンポジウムの開催主旨;第2章 世界的に見た精神障害リハビリテーションの現状―当事者・活動内容・サービス体制;第3章 日本の5つのベスト・プラクティス;第4章 和歌山、東京シンポジウムでの指定討論と質疑応答のまとめ;第5章 世界と日本のベスト・プラクティスの比較―日本の精神障害リハビリテーションの発展方向
著者プロフィール
東 雄司(ヒガシ ユウジ)
1952年和歌山県立医科大学卒業。1956年同精神神経科助手。1965年カナダ、モントリオール、マックギル大学医学部精神科留学。1966年和歌山県立医科大学神経精神科講師。1967年同助教授。1973年同教授。1994年和歌山県立医科大学退職。名誉教授就任。麦の郷精神障害者地域リハビリテーション研究所所長。2000年10月に永眠される
東 雄司(ヒガシ ユウジ)
1952年和歌山県立医科大学卒業。1956年同精神神経科助手。1965年カナダ、モントリオール、マックギル大学医学部精神科留学。1966年和歌山県立医科大学神経精神科講師。1967年同助教授。1973年同教授。1994年和歌山県立医科大学退職。名誉教授就任。麦の郷精神障害者地域リハビリテーション研究所所長。2000年10月に永眠される
もくじ情報:序章 国際シンポジウムの開催にあたって;第1章 WAPRの「ベスト・プラクティス選考委員会」の活動と日本でのシンポジウムの開催主旨;第2章 世界的に見た精神障害リハビリテーションの現状―当事者・活動内容・サービス体制;第3章 日本の5つのベスト・プラクティス;…(続く)
もくじ情報:序章 国際シンポジウムの開催にあたって;第1章 WAPRの「ベスト・プラクティス選考委員会」の活動と日本でのシンポジウムの開催主旨;第2章 世界的に見た精神障害リハビリテーションの現状―当事者・活動内容・サービス体制;第3章 日本の5つのベスト・プラクティス;第4章 和歌山、東京シンポジウムでの指定討論と質疑応答のまとめ;第5章 世界と日本のベスト・プラクティスの比較―日本の精神障害リハビリテーションの発展方向
1952年和歌山県立医科大学卒業。1956年同精神神経科助手。1965年カナダ、モントリオール、マックギル大学医学部精神科留学。1966年和歌山県立医科大学神経精神科講師。1967年同助教授。1973年同教授。1994年和歌山県立医科大学退職。名誉教授就任。麦の郷精神障害者地域リハビリテーション研究所所長。2000年10月に永眠される
1952年和歌山県立医科大学卒業。1956年同精神神経科助手。1965年カナダ、モントリオール、マックギル大学医学部精神科留学。1966年和歌山県立医科大学神経精神科講師。1967年同助教授。1973年同教授。1994年和歌山県立医科大学退職。名誉教授就任。麦の郷精神障害者地域リハビリテーション研究所所長。2000年10月に永眠される