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出版社名:富山房
出版年月:2002年4月
ISBN:978-4-572-00774-2
346P 20cm
楠山正雄の戦中・戦後日記 辞典編集・演劇・童話の仕事を誠実に追う
楠山正雄/著 楠山三香男/編
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 日記(昭和十七年九月~二十四年四月);2 六十六年の生涯―仕事のあらまし(困窮の少年期から精進の道;「辞典編集」で磨いた仕事の核心;「演劇」への傾倒、その後の曲折 ほか);3 文箱から(古風な石版画;冨美および近親者のおぼえがき;文芸百科全書・後に志るす ほか)
もくじ情報:1 日記(昭和十七年九月~二十四年四月);2 六十六年の生涯―仕事のあらまし(困窮の少年期から精進の道;「辞典編集」で磨いた仕事の核心;「演劇」への傾倒、その後の曲折 ほか);3 文箱から(古風な石版画;冨美および近親者のおぼえがき;文芸百科全書・後に志るす ほか)
著者プロフィール
楠山 三香男(クスヤマ ミカオ)
大正15年(1926)東京生まれ。東京高等師範学校文科二部卒業後、山崎学園富士見中・高等学校教諭。さらに早稲田大学第二文学部を卒業し産経新聞記者に。文化部、社会部、フジテレビ派遣(幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』の企画)等を経て論説委員(文教問題担当)。定年後は教育問題の執筆と玉川大学、秋草学園短期大学等で講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
楠山 三香男(クスヤマ ミカオ)
大正15年(1926)東京生まれ。東京高等師範学校文科二部卒業後、山崎学園富士見中・高等学校教諭。さらに早稲田大学第二文学部を卒業し産経新聞記者に。文化部、社会部、フジテレビ派遣(幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』の企画)等を経て論説委員(文教問題担当)。定年後は教育問題の執筆と玉川大学、秋草学園短期大学等で講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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