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本 > 社会 > 政治 > 地方自治

出版社名：都政新報社
出版年月：2002年9月
ISBN：978-4-88614-091-3
３６８，３８Ｐ　２２ｃｍ

東京都の肖像　歴代知事は何を残したか

塚田博康／著

組合員価格税込 1,980円
(通常価格税込 2,200円)
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日本の政治に先鋭的に問題を投げかけてきた東京都政。安井、東、美濃部、鈴木、青島、石原の戦後６人の知事の功罪を描いた東京都政史。

内容紹介・もくじなど

本書は、足かけ四〇年にわたる新聞記者生活のほとんどを、何らかの形で都政とかかわって過ごしてきた著者が、事実に即して自治体としての東京都六〇年の歩みをまとめたものである。
もくじ情報：第１章　東京都誕生；第２章　戦災復興と戦後民主主義；第３章　東京オリンピック；第４章　「革新」都政；第５章　財政戦争；第６章　財政再建と都庁移転；第７章　臨海副都心開発；第８章　青島ショック；第９章　「ＮＯ」と言える東京；第１０章　６０年目からの東京都

著者プロフィール

塚田　博康(ツカダ　ヒロヤス)
１９３８年東京都生まれ。１９６１年早稲田大学第一文学部卒業。同年東京新聞社会部記者。都庁キャップ、社会部デスク、編集委員を経て、現在、論説委員。早稲田大学理工学部非常勤講師。慶応義塾大学理工学部非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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