ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
創作絵本
>
日本の絵本
出版社名:偕成社
出版年月:2002年10月
ISBN:978-4-03-016360-7
23P 27cm
月夜のバス/日本の童話
杉みき子/作 黒井健/絵
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
【1】ほのぼのo(^_^)o【2】男の子/月夜/バス/海の生き物/不思議【3】6才【4】7分【5】24ページ【6】275×210mm【7】夜の国道を歩いていると、きいろいバスが走ってきて・・・。ある月夜の不思議なお話し。(読み聞かせにオススメ)/新潟県生まれの作家と画家が描いた日本海沿岸の国道を舞台とする月夜のファンタジー。青い闇と黄色い光芒が美しい魅惑の幻想絵本。
【1】ほのぼのo(^_^)o【2】男の子/月夜/バス/海の生き物/不思議【3】6才【4】7分【5】24ページ【6】275×210mm【7】夜の国道を歩いていると、きいろいバスが走ってきて・・・。ある月夜の不思議なお話し。(読み聞かせにオススメ)/新潟県生まれの作家と画家が描いた日本海沿岸の国道を舞台とする月夜のファンタジー。青い闇と黄色い光芒が美しい魅惑の幻想絵本。
内容紹介・もくじなど
新潟県生まれの作家と画家が描いた日本海沿岸の国道を舞台とする月夜のファンタジー。青い闇と黄色い光芒が美しい魅惑の幻想絵本。
新潟県生まれの作家と画家が描いた日本海沿岸の国道を舞台とする月夜のファンタジー。青い闇と黄色い光芒が美しい魅惑の幻想絵本。
著者プロフィール
杉 みき子(スギ ミキコ)
1930(昭和5)年、新潟県高田市(現、上越市)に生まれ、現在も同地に在住。高田高等女学校(現、北城高校)を経て長野女子専門学校(現、短大)国語科卒業。1954年から「新潟日報」掲載の“お母さんの童話”に投稿、入選の常連として選者・関英雄氏に見いだされる。1957年、「日本児童文学」に発表した短編『かくまきの歌』『百ワットの星』ほかで、日本児童文学者協会新人賞を受賞。1972年、『小さな雪の町の物語』(童心社)で小学館文学賞受賞。1983年、『小さな町の風景』(偕成社)で赤い鳥文学賞受賞。現在、日本児童文学者協会会員。歌誌「北潮」同人。創作のほか地元の多くの文化活動…(
続く
)
杉 みき子(スギ ミキコ)
1930(昭和5)年、新潟県高田市(現、上越市)に生まれ、現在も同地に在住。高田高等女学校(現、北城高校)を経て長野女子専門学校(現、短大)国語科卒業。1954年から「新潟日報」掲載の“お母さんの童話”に投稿、入選の常連として選者・関英雄氏に見いだされる。1957年、「日本児童文学」に発表した短編『かくまきの歌』『百ワットの星』ほかで、日本児童文学者協会新人賞を受賞。1972年、『小さな雪の町の物語』(童心社)で小学館文学賞受賞。1983年、『小さな町の風景』(偕成社)で赤い鳥文学賞受賞。現在、日本児童文学者協会会員。歌誌「北潮」同人。創作のほか地元の多くの文化活動にたずさわっている
同じ著者名で検索した本
小さな町の風景/偕成社文庫 3269
杉みき子/作 佐藤忠良/絵
コスモスさんからおでんわです/スピカのおはなしえほん 30
杉みき子/作 津田櫓冬/絵
1930(昭和5)年、新潟県高田市(現、上越市)に生まれ、現在も同地に在住。高田高等女学校(現、北城高校)を経て長野女子専門学校(現、短大)国語科卒業。1954年から「新潟日報」掲載の“お母さんの童話”に投稿、入選の常連として選者・関英雄氏に見いだされる。1957年、「日本児童文学」に発表した短編『かくまきの歌』『百ワットの星』ほかで、日本児童文学者協会新人賞を受賞。1972年、『小さな雪の町の物語』(童心社)で小学館文学賞受賞。1983年、『小さな町の風景』(偕成社)で赤い鳥文学賞受賞。現在、日本児童文学者協会会員。歌誌「北潮」同人。創作のほか地元の多くの文化活動…(続く)
1930(昭和5)年、新潟県高田市(現、上越市)に生まれ、現在も同地に在住。高田高等女学校(現、北城高校)を経て長野女子専門学校(現、短大)国語科卒業。1954年から「新潟日報」掲載の“お母さんの童話”に投稿、入選の常連として選者・関英雄氏に見いだされる。1957年、「日本児童文学」に発表した短編『かくまきの歌』『百ワットの星』ほかで、日本児童文学者協会新人賞を受賞。1972年、『小さな雪の町の物語』(童心社)で小学館文学賞受賞。1983年、『小さな町の風景』(偕成社)で赤い鳥文学賞受賞。現在、日本児童文学者協会会員。歌誌「北潮」同人。創作のほか地元の多くの文化活動にたずさわっている