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出版社名:講談社
出版年月:2002年12月
ISBN:978-4-06-153434-6
206P 21cm
好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ/好きになるシリーズ
萩原清文/著 多田富雄/監修
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:学習内容だけでなく、学び方まで示した一冊ユニークなイラストと堅苦しくない日常的な言葉を使った解説で、楽しく分子生物学を学ぶ。病気や遺伝子治療などについてもくわしく説明した。
酵素の働きから、DNA複製のしくみ、遺伝子治療まで。複雑な分子生物学の世界を、ユニークなイラストで明快に解説。
もくじ情報:第1部 タンパク質の分子生物学(細胞という劇場;タンパク質の姿;タンパク質の働きぶり;呼吸の物語;情報伝達の物語;情報伝達の異常としての病気);第2部 遺伝子の分子生物学(DNAの姿;DNAを複製する;遺伝子からタンパク質へ;遺伝子を編集する;遺伝子の読み取りの調節;発生の分子生物学;遺伝子…(続く
内容紹介:学習内容だけでなく、学び方まで示した一冊ユニークなイラストと堅苦しくない日常的な言葉を使った解説で、楽しく分子生物学を学ぶ。病気や遺伝子治療などについてもくわしく説明した。
酵素の働きから、DNA複製のしくみ、遺伝子治療まで。複雑な分子生物学の世界を、ユニークなイラストで明快に解説。
もくじ情報:第1部 タンパク質の分子生物学(細胞という劇場;タンパク質の姿;タンパク質の働きぶり;呼吸の物語;情報伝達の物語;情報伝達の異常としての病気);第2部 遺伝子の分子生物学(DNAの姿;DNAを複製する;遺伝子からタンパク質へ;遺伝子を編集する;遺伝子の読み取りの調節;発生の分子生物学;遺伝子の分子生物学と医療との接点;がんの分子生物学)
著者プロフィール
多田 富雄(タダ トミオ)
1934年茨城県結城市生まれ。千葉大学医学部卒業。千葉大学教授、東京大学教授、東京理科大学生命科学研究所所長を歴任、東京大学名誉教授。71年免疫応答を調整するサプレッサーT細胞を発見、野口英世記念医学賞、ベーリング賞、朝日賞などを受賞。84年文化功労者。著書に『免疫の意味論』(青土社、第20回大仏次郎賞)、『生命の意味論』(新潮社)、『独酌余滴』(朝日新聞社、第48回日本エッセイスト・クラブ賞)など多数。能楽にも造詣が深く、新作能の作者としても知られる
多田 富雄(タダ トミオ)
1934年茨城県結城市生まれ。千葉大学医学部卒業。千葉大学教授、東京大学教授、東京理科大学生命科学研究所所長を歴任、東京大学名誉教授。71年免疫応答を調整するサプレッサーT細胞を発見、野口英世記念医学賞、ベーリング賞、朝日賞などを受賞。84年文化功労者。著書に『免疫の意味論』(青土社、第20回大仏次郎賞)、『生命の意味論』(新潮社)、『独酌余滴』(朝日新聞社、第48回日本エッセイスト・クラブ賞)など多数。能楽にも造詣が深く、新作能の作者としても知られる

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