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出版社名:以文社
出版年月:2003年1月
ISBN:978-4-7531-0224-2
579P 22cm
帝国 グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性
アントニオ・ネグリ/著 マイケル・ハート/著 水嶋一憲/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
5,544
円
(通常価格 税込 6,160円)
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この10年、急速に進展したグローバル化の深層構造とは。<帝国>というキーワードで、この世界的な変革を壮大なスケールで解き明かす。
この10年、急速に進展したグローバル化の深層構造とは。<帝国>というキーワードで、この世界的な変革を壮大なスケールで解き明かす。
内容紹介・もくじなど
グローバル化による国民国家の衰退と、生政治的な社会的現実の中から立ち現われてきた世界秩序=“帝国”とは何か?21世紀的現実=“帝国”の解明。
もくじ情報:第1部 現在性の政治的構成(世界秩序;生政治的生産 ほか);第2部 主権の移行(二つのヨーロッパ、二つの近代性;国民国家の主権 ほか);第3部 生産の移行(帝国主義の諸限界;規律的統治性 ほか);第4部 “帝国”の衰退と没落(潜在性;生成と腐敗 ほか)
グローバル化による国民国家の衰退と、生政治的な社会的現実の中から立ち現われてきた世界秩序=“帝国”とは何か?21世紀的現実=“帝国”の解明。
もくじ情報:第1部 現在性の政治的構成(世界秩序;生政治的生産 ほか);第2部 主権の移行(二つのヨーロッパ、二つの近代性;国民国家の主権 ほか);第3部 生産の移行(帝国主義の諸限界;規律的統治性 ほか);第4部 “帝国”の衰退と没落(潜在性;生成と腐敗 ほか)
著者プロフィール
ネグリ,アントニオ(ネグリ,アントニオ)
1933年生まれ。現在、仮釈放の状態に置かれており、大学等の機関に属さずに研究/著述をつづけている。元パドヴァ大学政治社会科学研究所教授。60年代にイタリアの非共産党系左派の労働運動の潮流(オペライスモ「労働者主義」)の理論的指導者として頭角を現わし、70年代にはアウトノミア運動の中心人物となる。しかし79年、運動に対する弾圧が高まるなか、テロリストという嫌疑をかけられ逮捕・投獄される。その後、81年に獄中で執筆された画期的なスピノザ論『野生のアノマリー』を出版、83年にフランスに亡命。以後14年間にわたりパリ第8大学などで研究・教育活動に携わったのち…(
続く
)
ネグリ,アントニオ(ネグリ,アントニオ)
1933年生まれ。現在、仮釈放の状態に置かれており、大学等の機関に属さずに研究/著述をつづけている。元パドヴァ大学政治社会科学研究所教授。60年代にイタリアの非共産党系左派の労働運動の潮流(オペライスモ「労働者主義」)の理論的指導者として頭角を現わし、70年代にはアウトノミア運動の中心人物となる。しかし79年、運動に対する弾圧が高まるなか、テロリストという嫌疑をかけられ逮捕・投獄される。その後、81年に獄中で執筆された画期的なスピノザ論『野生のアノマリー』を出版、83年にフランスに亡命。以後14年間にわたりパリ第8大学などで研究・教育活動に携わったのち、97年7月、イタリアに帰国し、ローマ郊外のレビッビア監獄に収監される
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もくじ情報:第1部 現在性の政治的構成(世界秩序;生政治的生産 ほか);第2部 主権の移行(二つのヨーロッパ、二つの近代性;国民国家の主権 ほか);第3部 生産の移行(帝国主義の諸限界;規律的統治性 ほか);第4部 “帝国”の衰退と没落(潜在性;生成と腐敗 ほか)
もくじ情報:第1部 現在性の政治的構成(世界秩序;生政治的生産 ほか);第2部 主権の移行(二つのヨーロッパ、二つの近代性;国民国家の主権 ほか);第3部 生産の移行(帝国主義の諸限界;規律的統治性 ほか);第4部 “帝国”の衰退と没落(潜在性;生成と腐敗 ほか)
1933年生まれ。現在、仮釈放の状態に置かれており、大学等の機関に属さずに研究/著述をつづけている。元パドヴァ大学政治社会科学研究所教授。60年代にイタリアの非共産党系左派の労働運動の潮流(オペライスモ「労働者主義」)の理論的指導者として頭角を現わし、70年代にはアウトノミア運動の中心人物となる。しかし79年、運動に対する弾圧が高まるなか、テロリストという嫌疑をかけられ逮捕・投獄される。その後、81年に獄中で執筆された画期的なスピノザ論『野生のアノマリー』を出版、83年にフランスに亡命。以後14年間にわたりパリ第8大学などで研究・教育活動に携わったのち…(続く)
1933年生まれ。現在、仮釈放の状態に置かれており、大学等の機関に属さずに研究/著述をつづけている。元パドヴァ大学政治社会科学研究所教授。60年代にイタリアの非共産党系左派の労働運動の潮流(オペライスモ「労働者主義」)の理論的指導者として頭角を現わし、70年代にはアウトノミア運動の中心人物となる。しかし79年、運動に対する弾圧が高まるなか、テロリストという嫌疑をかけられ逮捕・投獄される。その後、81年に獄中で執筆された画期的なスピノザ論『野生のアノマリー』を出版、83年にフランスに亡命。以後14年間にわたりパリ第8大学などで研究・教育活動に携わったのち、97年7月、イタリアに帰国し、ローマ郊外のレビッビア監獄に収監される