ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
軍事・防衛
出版社名:法律文化社
出版年月:2003年9月
ISBN:978-4-589-02689-7
227P 21cm
ガルトゥング平和学入門
ヨハン・ガルトゥング/編著 藤田明史/編著 安斎育郎/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、現代平和学の第一人者であり、世界の平和運動のリーダーとしても精力的な活動を続けているヨハン・ガルトゥングが展開する「ガルトゥング平和学」の現在を提示する試みである。日本に住むわれわれが平和をめぐる様々な問題にどう対処していくかを問うものである。「平和ボケ」といわれる状態にあって、どこから手をつけ始めればいいのかわからない若い学生をはじめ、さまざまな人々に平和について考えるきっかけを掴んでもらいたい。
もくじ情報:1 Introduction(平和とは何か;トランセンド法入門);2 Theory(平和学とは何か;平和学における認識論と方法論;戦争の理論から平和の理論へ―2001年の「真珠…(
続く
)
本書は、現代平和学の第一人者であり、世界の平和運動のリーダーとしても精力的な活動を続けているヨハン・ガルトゥングが展開する「ガルトゥング平和学」の現在を提示する試みである。日本に住むわれわれが平和をめぐる様々な問題にどう対処していくかを問うものである。「平和ボケ」といわれる状態にあって、どこから手をつけ始めればいいのかわからない若い学生をはじめ、さまざまな人々に平和について考えるきっかけを掴んでもらいたい。
もくじ情報:1 Introduction(平和とは何か;トランセンド法入門);2 Theory(平和学とは何か;平和学における認識論と方法論;戦争の理論から平和の理論へ―2001年の「真珠湾」の日;「構造的暴力理論」の批判的考察と平和学の課題);3 Application(9.11/10.7以降の世界―テロリズムとめぐる3つの言説;東アジアの平和構想と日本の役割;平和的価値の創造における芸術の役割;平和研究者がなぜ現代非合理主義批判に取り組むのか)
著者プロフィール
ガルトゥング,ヨハン(ガルトゥング,ヨハン)
1930年生。前オスロ国際平和研究所所長。現在、平和と開発のためのネットワーク「トランセンド」を主宰。1987年度ライト・ライブリフッド賞(もう1つのノーベル賞と呼ばれる)受賞。2003年よりトランセンド平和大学(TPU)を主宰している
ガルトゥング,ヨハン(ガルトゥング,ヨハン)
1930年生。前オスロ国際平和研究所所長。現在、平和と開発のためのネットワーク「トランセンド」を主宰。1987年度ライト・ライブリフッド賞(もう1つのノーベル賞と呼ばれる)受賞。2003年よりトランセンド平和大学(TPU)を主宰している
もくじ情報:1 Introduction(平和とは何か;トランセンド法入門);2 Theory(平和学とは何か;平和学における認識論と方法論;戦争の理論から平和の理論へ―2001年の「真珠…(続く)
もくじ情報:1 Introduction(平和とは何か;トランセンド法入門);2 Theory(平和学とは何か;平和学における認識論と方法論;戦争の理論から平和の理論へ―2001年の「真珠湾」の日;「構造的暴力理論」の批判的考察と平和学の課題);3 Application(9.11/10.7以降の世界―テロリズムとめぐる3つの言説;東アジアの平和構想と日本の役割;平和的価値の創造における芸術の役割;平和研究者がなぜ現代非合理主義批判に取り組むのか)