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心身医学
出版社名:星和書店
出版年月:2003年10月
ISBN:978-4-7911-0516-8
136P 20cm
神経病理学に魅せられて
平野朝雄/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
戦後間もない頃、当時日本で必要とされていながら本格的に学ぶことのできなかった臨床神経内科学を学ぶために渡来。そしてレジデント期間中に、神経疾患の診断には神経病理学の裏付けが必要であることを痛感する。その後、神経病理学一筋の道を歩み、“平野小体”の発見等、その発展に計り知れない貢献をしてきた。そして今、この50年を振り返り、代表的な研究とそれにまつわる思い出を貴重な写真を交えながら興味深く語る。
もくじ情報:神経病理回想五十年;神経病理学入門までの思い出;グアム島での研究;脳浮腫の電顕による考察の回想;中枢神経系の髄鞘の構造解析についての回想;小脳における異常シナプスの研究を振り返って;筋萎縮性…(
続く
)
戦後間もない頃、当時日本で必要とされていながら本格的に学ぶことのできなかった臨床神経内科学を学ぶために渡来。そしてレジデント期間中に、神経疾患の診断には神経病理学の裏付けが必要であることを痛感する。その後、神経病理学一筋の道を歩み、“平野小体”の発見等、その発展に計り知れない貢献をしてきた。そして今、この50年を振り返り、代表的な研究とそれにまつわる思い出を貴重な写真を交えながら興味深く語る。
もくじ情報:神経病理回想五十年;神経病理学入門までの思い出;グアム島での研究;脳浮腫の電顕による考察の回想;中枢神経系の髄鞘の構造解析についての回想;小脳における異常シナプスの研究を振り返って;筋萎縮性側索硬化症の神経病理学的研究についての思い出;家族性ALSの神経病理;神経系腫瘍の病理診断についての思い出;AIDSの神経病理についての思い出
著者プロフィール
平野 朝雄(ヒラノ アサオ)
1926年、群馬県富岡市生まれ。新潟高等学校から京都大学へ進学。1952年、医学部を卒業後、大阪の米軍病院、ニューヨークのHarlem病院でインターンを終了、1954年からBellevue病院、1955年からMontefiore病院で、1年目および2年目の神経学レジデントをする。1956年から1年間の神経病理学のフェローをした後、1957年からは同病院の神経学のチーフレジデントを終了し、1958年から再び神経病理学のフェローに戻る。1959年にはNIHの客員科学者として筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究のため、その多発地域として知られていたグアム島に渡り、数多くの…(
続く
)
平野 朝雄(ヒラノ アサオ)
1926年、群馬県富岡市生まれ。新潟高等学校から京都大学へ進学。1952年、医学部を卒業後、大阪の米軍病院、ニューヨークのHarlem病院でインターンを終了、1954年からBellevue病院、1955年からMontefiore病院で、1年目および2年目の神経学レジデントをする。1956年から1年間の神経病理学のフェローをした後、1957年からは同病院の神経学のチーフレジデントを終了し、1958年から再び神経病理学のフェローに戻る。1959年にはNIHの客員科学者として筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究のため、その多発地域として知られていたグアム島に渡り、数多くの業績を残す。1965年にMontefiore病院に戻り、神経病理学部門の主任となるとともに、1968年からはAlbert Einstein医科大学病理学講座の助教授、1971年からは教授、1974年からは神経科学講座の教授も兼務し、1995年からは最初のHarry M.Zimmerman神経病理学教授も兼任している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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平野朝雄/著 富安斉/著
もくじ情報:神経病理回想五十年;神経病理学入門までの思い出;グアム島での研究;脳浮腫の電顕による考察の回想;中枢神経系の髄鞘の構造解析についての回想;小脳における異常シナプスの研究を振り返って;筋萎縮性…(続く)
もくじ情報:神経病理回想五十年;神経病理学入門までの思い出;グアム島での研究;脳浮腫の電顕による考察の回想;中枢神経系の髄鞘の構造解析についての回想;小脳における異常シナプスの研究を振り返って;筋萎縮性側索硬化症の神経病理学的研究についての思い出;家族性ALSの神経病理;神経系腫瘍の病理診断についての思い出;AIDSの神経病理についての思い出