ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:インパクト出版会
出版年月:2003年10月
ISBN:978-4-7554-0135-0
271P 20cm
沖縄文学という企て 葛藤する言語・身体・記憶
新城郁夫/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
言葉をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。
もくじ情報:第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み;「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか);第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程;沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか);第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論;「水滴」論 ほか);第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」;松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)
言葉をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。
もくじ情報:第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み;「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか);第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程;沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか);第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論;「水滴」論 ほか);第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」;松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)
著者プロフィール
新城 郁夫(シンジョウ イクオ)
1967年沖縄県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、琉球大学法文学部助教授。日本近現代文学、沖縄近現代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新城 郁夫(シンジョウ イクオ)
1967年沖縄県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、琉球大学法文学部助教授。日本近現代文学、沖縄近現代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
沖縄に連なる 思想と運動が出会うところ
新城郁夫/著
対談沖縄を生きるということ/岩波現代全書 104
新城郁夫/著 鹿野政直/著
まなざしに触れる
鷹野隆大/著 新城郁夫/著
まなざしに触れる 特装版
鷹野隆大/著 新城郁夫/著
到来する沖縄 沖縄表象批判論
新城郁夫/著
もくじ情報:第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み;「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか);第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程;沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか);第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論;「水滴」論 ほか);第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」;松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)
もくじ情報:第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み;「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか);第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程;沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか);第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論;「水滴」論 ほか);第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」;松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)