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出版社名:和泉書院
出版年月:2004年1月
ISBN:978-4-7576-0239-7
314P 20cm
隠遁の憧憬 平安文学論考/和泉選書 142
笹川博司/著
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平安文学における「山里」「羈絆」「辺境」「深山」「出家」について、文献学的考察や文化史的視点を交え、日本人の精神史を跡付ける。
平安文学における「山里」「羈絆」「辺境」「深山」「出家」について、文献学的考察や文化史的視点を交え、日本人の精神史を跡付ける。
内容紹介・もくじなど
本書は、「山里」「羈絆」「辺境」「深山」「出家」をキイワードに、隠遁を憧憬する平安文学に分け入り、文献学的考察や文化史的視点を交えながら、日本人の精神史を跡付けようとする試みである。
もくじ情報:1 山里論―陰影を深める山里と女君(「山里」の自然美の形成;源氏物語「山里」の風景);2 羈絆論―断ち切れぬ絆と脆い絆(源氏物語「ほだし」淵源考;蘆刈説話の変貌);3 辺境論―癒しの場と屏風絵の世界(「ほとり」と「つら」;古今集「池の藤波」考);4 深山論―歌語の表記史(古今集「みやま」表記史;歌語「みやま」の「深山」表記);5 出家論―時代状況と一つのケース(今鏡と出家;蜻蛉日記「山深く入りにし人」…(続く
本書は、「山里」「羈絆」「辺境」「深山」「出家」をキイワードに、隠遁を憧憬する平安文学に分け入り、文献学的考察や文化史的視点を交えながら、日本人の精神史を跡付けようとする試みである。
もくじ情報:1 山里論―陰影を深める山里と女君(「山里」の自然美の形成;源氏物語「山里」の風景);2 羈絆論―断ち切れぬ絆と脆い絆(源氏物語「ほだし」淵源考;蘆刈説話の変貌);3 辺境論―癒しの場と屏風絵の世界(「ほとり」と「つら」;古今集「池の藤波」考);4 深山論―歌語の表記史(古今集「みやま」表記史;歌語「みやま」の「深山」表記);5 出家論―時代状況と一つのケース(今鏡と出家;蜻蛉日記「山深く入りにし人」追跡)
著者プロフィール
笹川 博司(ササガワ ヒロジ)
1955年大阪府茨木市に生まれる。1979年京都府立大学文学部卒業。1993年大阪教育大学大学院修了。1998年博士(文学)。現在、京都女子高等学校教諭。京都女子大学・京都府立大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹川 博司(ササガワ ヒロジ)
1955年大阪府茨木市に生まれる。1979年京都府立大学文学部卒業。1993年大阪教育大学大学院修了。1998年博士(文学)。現在、京都女子高等学校教諭。京都女子大学・京都府立大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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