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詩・詩集(海外)
出版社名:書肆青樹社
出版年月:2003年12月
ISBN:978-4-88374-124-3
216P 22cm
誕生日の手紙 詩集/世界詩人叢書 12
テッド・ヒューズ/〔著〕 野仲美弥子/訳
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:フルブライト奨学生;女人像柱;訪問;サム;傷つきやすい場所;聖ボトルフ評論;一撃;狩猟記念品;ラグビー通り十八番地;仕組み〔ほか〕
もくじ情報:フルブライト奨学生;女人像柱;訪問;サム;傷つきやすい場所;聖ボトルフ評論;一撃;狩猟記念品;ラグビー通り十八番地;仕組み〔ほか〕
著者プロフィール
ヒューズ,テッド(ヒューズ,テッド)
1930年・英国のヨークシャーで生まれる。少年の頃から自然と深くかかわり、それらを題材に詩を書きはじめる。1957年に出した初めての詩集『雨中の鷹』が高く評価され、ニューヨーク・ヘブライ協会ポエトリー・センター賞の第一回を受賞。ケンブリッジ大に留学していたアメリカの詩人・シルヴィア・プラスとの恋愛・結婚・悲惨な別れ(プラスの自殺)はヒューズの生涯の中に記録された、七年の間の光と闇であり、その闇の部分を長く引きずって生きたが、秀れた作品を多く残した。他に、詩の解説書、劇、翻訳書、児童詩など多数の著書がある。1984年から英国の桂冠詩人の栄を荷う。1998年に…(
続く
)
ヒューズ,テッド(ヒューズ,テッド)
1930年・英国のヨークシャーで生まれる。少年の頃から自然と深くかかわり、それらを題材に詩を書きはじめる。1957年に出した初めての詩集『雨中の鷹』が高く評価され、ニューヨーク・ヘブライ協会ポエトリー・センター賞の第一回を受賞。ケンブリッジ大に留学していたアメリカの詩人・シルヴィア・プラスとの恋愛・結婚・悲惨な別れ(プラスの自殺)はヒューズの生涯の中に記録された、七年の間の光と闇であり、その闇の部分を長く引きずって生きたが、秀れた作品を多く残した。他に、詩の解説書、劇、翻訳書、児童詩など多数の著書がある。1984年から英国の桂冠詩人の栄を荷う。1998年に、プラスとの七年間の真実を詩に託した『誕生日の手紙』を出版し、長年の有名な論争に自ら決着をつけ、同年の10月、ガンで逝去する。『誕生日の手紙』は、1998年T.S.エリオット賞受賞、1998年Forward For Poetry賞受賞、Winner of the 1998 Whitbread Book of the year(Whitbread Bookの1998年間最優秀者)
1930年・英国のヨークシャーで生まれる。少年の頃から自然と深くかかわり、それらを題材に詩を書きはじめる。1957年に出した初めての詩集『雨中の鷹』が高く評価され、ニューヨーク・ヘブライ協会ポエトリー・センター賞の第一回を受賞。ケンブリッジ大に留学していたアメリカの詩人・シルヴィア・プラスとの恋愛・結婚・悲惨な別れ(プラスの自殺)はヒューズの生涯の中に記録された、七年の間の光と闇であり、その闇の部分を長く引きずって生きたが、秀れた作品を多く残した。他に、詩の解説書、劇、翻訳書、児童詩など多数の著書がある。1984年から英国の桂冠詩人の栄を荷う。1998年に…(続く)
1930年・英国のヨークシャーで生まれる。少年の頃から自然と深くかかわり、それらを題材に詩を書きはじめる。1957年に出した初めての詩集『雨中の鷹』が高く評価され、ニューヨーク・ヘブライ協会ポエトリー・センター賞の第一回を受賞。ケンブリッジ大に留学していたアメリカの詩人・シルヴィア・プラスとの恋愛・結婚・悲惨な別れ(プラスの自殺)はヒューズの生涯の中に記録された、七年の間の光と闇であり、その闇の部分を長く引きずって生きたが、秀れた作品を多く残した。他に、詩の解説書、劇、翻訳書、児童詩など多数の著書がある。1984年から英国の桂冠詩人の栄を荷う。1998年に、プラスとの七年間の真実を詩に託した『誕生日の手紙』を出版し、長年の有名な論争に自ら決着をつけ、同年の10月、ガンで逝去する。『誕生日の手紙』は、1998年T.S.エリオット賞受賞、1998年Forward For Poetry賞受賞、Winner of the 1998 Whitbread Book of the year(Whitbread Bookの1998年間最優秀者)