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出版社名:平凡社
出版年月:2004年3月
ISBN:978-4-582-45823-7
240P 21cm
歴史と民俗 神奈川大学日本常民文化研究所論集 20/神奈川大学日本常民文化研究所論集  20
神奈川大学日本常民文化研究所/編
組合員価格 税込 2,871
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常民文化研究所の内外から寄せられた論集。本康宏史「『軍神』空閑少佐再考」、今井昭彦「忠霊塔に関する一考察」、西和夫「防空壕」ほか。
常民文化研究所の内外から寄せられた論集。本康宏史「『軍神』空閑少佐再考」、今井昭彦「忠霊塔に関する一考察」、西和夫「防空壕」ほか。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:近世神社領の土地管理組織―大山崎離宮八幡宮領を事例として;「さかい」の論理と「あいだ」の論理―言語の人類学的側面;小特集/戦争の記憶と記録(「軍神」空閑少佐再考―捕虜/自決をめぐる言説と伝承;忠霊塔に関する一考察―その意匠と祭祀形態をめぐって;防空壕);海人のむらの民俗誌から(上)―宇久島・平調査ノート;資料紹介 アチックミューゼアム日誌(3)昭和一二年一月~一二月
もくじ情報:近世神社領の土地管理組織―大山崎離宮八幡宮領を事例として;「さかい」の論理と「あいだ」の論理―言語の人類学的側面;小特集/戦争の記憶と記録(「軍神」空閑少佐再考―捕虜/自決をめぐる言説と伝承;忠霊塔に関する一考察―その意匠と祭祀形態をめぐって;防空壕);海人のむらの民俗誌から(上)―宇久島・平調査ノート;資料紹介 アチックミューゼアム日誌(3)昭和一二年一月~一二月

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