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出版社名:工作舎
出版年月:2004年5月
ISBN:978-4-87502-378-4
349P 22cm
感性情報学 感じる・楽しむ・創りだす 感性的ヒューマンインタフェース最前線
原島博/監修 井口征士/監修 工作舎/取材・編集 乾敏郎/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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視覚や聴覚などの身体感覚、人間の情緒など、コンピュータによる感性研究が注目を集めている。ユビキタス社会をサポートする最先端技術を徹底ドキュメント。
視覚や聴覚などの身体感覚、人間の情緒など、コンピュータによる感性研究が注目を集めている。ユビキタス社会をサポートする最先端技術を徹底ドキュメント。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 身体化される知と心(身体化による認知メカニズム;メンタルモデルの生成と活用 ほか);第2部 共感・協調するパートナー(キャラクタエージェント百花繚乱;表情豊かな顔をつくりだす ほか);第3部 ひらめきを促す直観的インタフェース(直観的アクセス空間を構築する;データサイエンスにおけるメンタルモデルの活用 ほか);第4部 感性交歓の場をつくりだす(高精細画像技術から感性創発システムへ;初心者でも楽しめる演奏システム ほか);座談会 感性情報学から人間学へ
もくじ情報:第1部 身体化される知と心(身体化による認知メカニズム;メンタルモデルの生成と活用 ほか);第2部 共感・協調するパートナー(キャラクタエージェント百花繚乱;表情豊かな顔をつくりだす ほか);第3部 ひらめきを促す直観的インタフェース(直観的アクセス空間を構築する;データサイエンスにおけるメンタルモデルの活用 ほか);第4部 感性交歓の場をつくりだす(高精細画像技術から感性創発システムへ;初心者でも楽しめる演奏システム ほか);座談会 感性情報学から人間学へ
著者プロフィール
原島 博(ハラシマ ヒロシ)
1945年9月12日東京生まれ、1973年東京大学大学院博士課程修了。ヒューマンコミュニケーション工学、つまり「人間と人間の間のコミュニケーションを技術の立場からサポートする」ことに関心をもち、その立場から、「空間共有コミュニケーション」や「感性コミュニケーション」の研究を行っている。また、1995年に「日本顔学会」を発起人代表として設立、「顔学」の構築と体系化に尽力している
原島 博(ハラシマ ヒロシ)
1945年9月12日東京生まれ、1973年東京大学大学院博士課程修了。ヒューマンコミュニケーション工学、つまり「人間と人間の間のコミュニケーションを技術の立場からサポートする」ことに関心をもち、その立場から、「空間共有コミュニケーション」や「感性コミュニケーション」の研究を行っている。また、1995年に「日本顔学会」を発起人代表として設立、「顔学」の構築と体系化に尽力している
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1945年9月12日東京生まれ、1973年東京大学大学院博士課程修了。ヒューマンコミュニケーション工学、つまり「人間と人間の間のコミュニケーションを技術の立場からサポートする」ことに関心をもち、その立場から、「空間共有コミュニケーション」や「感性コミュニケーション」の研究を行っている。また、1995年に「日本顔学会」を発起人代表として設立、「顔学」の構築と体系化に尽力している
1945年9月12日東京生まれ、1973年東京大学大学院博士課程修了。ヒューマンコミュニケーション工学、つまり「人間と人間の間のコミュニケーションを技術の立場からサポートする」ことに関心をもち、その立場から、「空間共有コミュニケーション」や「感性コミュニケーション」の研究を行っている。また、1995年に「日本顔学会」を発起人代表として設立、「顔学」の構築と体系化に尽力している