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出版社名:大修館書店
出版年月:2004年7月
ISBN:978-4-469-21288-4
309P 20cm
サルの社会とヒトの社会 子殺しを防ぐ社会構造
島泰三/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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子殺しという、動物全体では異例の事態の背景にはヒトの存在がある。
サルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと
重ね合わせながら語った知的興奮の書。/世界のサルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと重ね合わせながら語った知的興奮の書。
子殺しという、動物全体では異例の事態の背景にはヒトの存在がある。
サルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと
重ね合わせながら語った知的興奮の書。/世界のサルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと重ね合わせながら語った知的興奮の書。
内容紹介・もくじなど
日本霊長類研究の第三世代に属する著者は、餌場でなく野生状態での調査を重ね、ニホンザルからマダガスカルの原猿類の社会構造を探究してきた。長い研究生活の中で見えてきたものは…。
もくじ情報:1 あるオスの追放―タイゾウの物語;2 ニホンザルの社会―日本霊長類学の転換点に立って;3 子殺し―その背景にある人間社会の影響;4 壊れた行動―種の行動原理の枠組が壊れたときに現れる;5 メス優位社会―マダガスカルの原猿類;6 類人猿の社会―ヒトに至る多様な構造;7 人間の社会―「真」の社会の秘密;資料 日本の霊長類学と私の道
日本霊長類研究の第三世代に属する著者は、餌場でなく野生状態での調査を重ね、ニホンザルからマダガスカルの原猿類の社会構造を探究してきた。長い研究生活の中で見えてきたものは…。
もくじ情報:1 あるオスの追放―タイゾウの物語;2 ニホンザルの社会―日本霊長類学の転換点に立って;3 子殺し―その背景にある人間社会の影響;4 壊れた行動―種の行動原理の枠組が壊れたときに現れる;5 メス優位社会―マダガスカルの原猿類;6 類人猿の社会―ヒトに至る多様な構造;7 人間の社会―「真」の社会の秘密;資料 日本の霊長類学と私の道
著者プロフィール
島 泰三(シマ タイゾウ)
1946年、山口県下関市生まれ、下関西高、東京大学理学部人類学教室卒業。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、財団法人日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査団(高宕山、臥牛山)主任調査員、国際協力事業団マダガスカル国派遣専門家を経て、現在日本アイアイ・ファンド代表。京都大学理学博士、マダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島 泰三(シマ タイゾウ)
1946年、山口県下関市生まれ、下関西高、東京大学理学部人類学教室卒業。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、財団法人日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査団(高宕山、臥牛山)主任調査員、国際協力事業団マダガスカル国派遣専門家を経て、現在日本アイアイ・ファンド代表。京都大学理学博士、マダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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サルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと
重ね合わせながら語った知的興奮の書。/世界のサルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと重ね合わせながら語った知的興奮の書。
サルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと
重ね合わせながら語った知的興奮の書。/世界のサルの社会構造の観察からヒトの「わが子」殺しまで、日本の霊長類学の歩みと重ね合わせながら語った知的興奮の書。