ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
古典
>
漢文
出版社名:ぺりかん社
出版年月:2004年8月
ISBN:978-4-8315-1091-4
484,10P 22cm
江戸漢詩 影響と変容の系譜
杉下元明/著
組合員価格 税込
7,524
円
(通常価格 税込 8,360円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
江戸から明治にかけ、漢詩はどのように発展し変容を遂げていったのか。その特色はいかにして近代に受け継がれていったのか。同時代の俳諧・浮世草子等に及ぼした影響から、また清や朝鮮との交渉から形作られた日本漢詩の全貌を解明。
もくじ情報:山を詠む詩;第1部 元禄~享保の漢詩文―木門を中心に(祗園南海の詩作と推敲;一夜百首考 ほか);第2部 江戸後期漢詩文の諸相(赤城の霞―江戸中・後期の漢詩概観;美人を詠む詩―漢詩と俗文芸 ほか);第3部 漢詩表現が俗文芸にあたえた影響(蒹葭水暗蛍知夜―中世以前の漢詩受容について;年年歳歳花相似―『古文真宝』『唐詩選』と江戸文学 ほか);第4部 幕末から近代へ(ナポレオ…(
続く
)
江戸から明治にかけ、漢詩はどのように発展し変容を遂げていったのか。その特色はいかにして近代に受け継がれていったのか。同時代の俳諧・浮世草子等に及ぼした影響から、また清や朝鮮との交渉から形作られた日本漢詩の全貌を解明。
もくじ情報:山を詠む詩;第1部 元禄~享保の漢詩文―木門を中心に(祗園南海の詩作と推敲;一夜百首考 ほか);第2部 江戸後期漢詩文の諸相(赤城の霞―江戸中・後期の漢詩概観;美人を詠む詩―漢詩と俗文芸 ほか);第3部 漢詩表現が俗文芸にあたえた影響(蒹葭水暗蛍知夜―中世以前の漢詩受容について;年年歳歳花相似―『古文真宝』『唐詩選』と江戸文学 ほか);第4部 幕末から近代へ(ナポレオンを詠む詩;若き日の成島柳北―漢詩から散文へ(一) ほか);附録 木下順庵年譜稿
著者プロフィール
杉下 元明(スギシタ モトアキ)
1962年、兵庫県宍粟郡生まれ。東京大学大学院修士課程修了。現在、東海大学・放送大学・東京工学院専門学校・東海大学菅生高校非常勤講師。専門―日本近世文学・和漢比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉下 元明(スギシタ モトアキ)
1962年、兵庫県宍粟郡生まれ。東京大学大学院修士課程修了。現在、東海大学・放送大学・東京工学院専門学校・東海大学菅生高校非常勤講師。専門―日本近世文学・和漢比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
比較文学としての江戸漢詩
杉下元明/著
男はつらいよ推敲の謎/新典社新書 36
杉下元明/著
もくじ情報:山を詠む詩;第1部 元禄~享保の漢詩文―木門を中心に(祗園南海の詩作と推敲;一夜百首考 ほか);第2部 江戸後期漢詩文の諸相(赤城の霞―江戸中・後期の漢詩概観;美人を詠む詩―漢詩と俗文芸 ほか);第3部 漢詩表現が俗文芸にあたえた影響(蒹葭水暗蛍知夜―中世以前の漢詩受容について;年年歳歳花相似―『古文真宝』『唐詩選』と江戸文学 ほか);第4部 幕末から近代へ(ナポレオ…(続く)
もくじ情報:山を詠む詩;第1部 元禄~享保の漢詩文―木門を中心に(祗園南海の詩作と推敲;一夜百首考 ほか);第2部 江戸後期漢詩文の諸相(赤城の霞―江戸中・後期の漢詩概観;美人を詠む詩―漢詩と俗文芸 ほか);第3部 漢詩表現が俗文芸にあたえた影響(蒹葭水暗蛍知夜―中世以前の漢詩受容について;年年歳歳花相似―『古文真宝』『唐詩選』と江戸文学 ほか);第4部 幕末から近代へ(ナポレオンを詠む詩;若き日の成島柳北―漢詩から散文へ(一) ほか);附録 木下順庵年譜稿