ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
心理療法
出版社名:金剛出版
出版年月:2004年9月
ISBN:978-4-7724-0844-8
189P 22cm
セラピーをスリムにする! ブリーフセラピー入門
吉川悟/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、ブリーフセラピーを中心にシステムズアプローチ、家族療法、ミルトン・エリクソン、ナラティヴ・セラピーはいうに及ばず、精神力動論から行動療法まで、あらゆる流派・理論から“盗み出した”「ものの見方」、「大技・小技」を駆使して、20年以上にわたって「何でもあり」の開業臨床を続けてきた著者による「吉川流ブリーフセラピーの勧め」である。多くのクライエント=ユーザーは一日でも早く、今抱えている心理的困難が解消することを望んでいる。その期待にそって、セラピストのための目標や理論のための技法をダイエットしてゆけば、セラピーはおのずとスリムでブリーフになる…そのような観点から著者は、現場で本当に役に立つ、…(
続く
)
本書は、ブリーフセラピーを中心にシステムズアプローチ、家族療法、ミルトン・エリクソン、ナラティヴ・セラピーはいうに及ばず、精神力動論から行動療法まで、あらゆる流派・理論から“盗み出した”「ものの見方」、「大技・小技」を駆使して、20年以上にわたって「何でもあり」の開業臨床を続けてきた著者による「吉川流ブリーフセラピーの勧め」である。多くのクライエント=ユーザーは一日でも早く、今抱えている心理的困難が解消することを望んでいる。その期待にそって、セラピストのための目標や理論のための技法をダイエットしてゆけば、セラピーはおのずとスリムでブリーフになる…そのような観点から著者は、現場で本当に役に立つ、より効果的・効率的なセラピーの進め方を惜しみなく披瀝している。開業臨床で培った現場感覚と現場第一主義の臨床家としての本音にも、多くの読者は頷かされることだろう。
もくじ情報:私的ブリーフセラピーの経緯とスタンス;ミルトン・エリクソンから盗んだもの;システムズアプローチという魔法の箱;ブリーフにするための魔法小技辞典;ナラティヴ・セラピーとNBM;ブリーフの治療者って、どんなふうに「人」「臨床」「自分」を見ているの;どこがスリムにできる可能性があるか;理論はダイエットに役立つのか;ブリーフは恨まれ、疎まれる;5分でできる情報収集;「治療者にいじめられてきた」と訴える患者とどう会話したのか―オートポイエーシスの視点を治療の説明として;開業心理臨床にかかわる四つの話題と愚痴一つ
著者プロフィール
吉川 悟(ヨシカワ サトル)
1984年和光大学人文学部卒業。1986年大手前ファミリールーム職員。1988年システムズアプローチ研究所、所長。1992年湖南クリニック、思春期外来担当。1997年コミュニケーション・ケアセンター、所長(兼任)、現在に至る。日本家族研究・家族療法学会副会長、日本ブリーフサイコセラピー学会会長、日本家族心理学会理事、京都教育大学大学院非常勤講師なども歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 悟(ヨシカワ サトル)
1984年和光大学人文学部卒業。1986年大手前ファミリールーム職員。1988年システムズアプローチ研究所、所長。1992年湖南クリニック、思春期外来担当。1997年コミュニケーション・ケアセンター、所長(兼任)、現在に至る。日本家族研究・家族療法学会副会長、日本ブリーフサイコセラピー学会会長、日本家族心理学会理事、京都教育大学大学院非常勤講師なども歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
システムズアプローチで考える「発達障がい」 関係性から丸ごと支援する
吉川悟/著 赤津玲子/著 志田望/著
システムズアプローチのものの見方 「人間関係」を変える心理療法
吉川悟/著
会話・言語・そして可能性 コラボレイティヴとは?セラピーとは? 新装版
ハーレーン・アンダーソン/著 野村直樹/訳 青木義子/訳 吉川悟/訳
システムズアプローチ入門 人間関係を扱うアプローチのコミュニケーションの読み解き方
中野真也/著 吉川悟/著
ナラティヴ・プラクティス セラピストとして能く生きるということ 高橋規子論文集
高橋規子/著 吉川悟/編
システムズアプローチによる家族療法のすすめ方
吉川悟/著 東豊/著
もくじ情報:私的ブリーフセラピーの経緯とスタンス;ミルトン・エリクソンから盗んだもの;システムズアプローチという魔法の箱;ブリーフにするための魔法小技辞典;ナラティヴ・セラピーとNBM;ブリーフの治療者って、どんなふうに「人」「臨床」「自分」を見ているの;どこがスリムにできる可能性があるか;理論はダイエットに役立つのか;ブリーフは恨まれ、疎まれる;5分でできる情報収集;「治療者にいじめられてきた」と訴える患者とどう会話したのか―オートポイエーシスの視点を治療の説明として;開業心理臨床にかかわる四つの話題と愚痴一つ