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出版社名:明石書店
出版年月:2004年10月
ISBN:978-4-7503-2003-8
176P 19cm
ぼくに愛のチャンスある? 障害をもつ若者たちが語るセックスと恋
レネー・ヘゲリーン/文 ウッラ・レンベリ/写真 ビヤネール多美子/訳 瀬口巴/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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「はじめてのとき、体がどう反応するのかまったくわからなかった」「愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい」「学校では性のない人間のように感じた」「ある女の子がぼくとはセックスできないといった」・・・障害をもつ若者たちが語るセックスと恋。「ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ!」
「はじめてのとき、体がどう反応するのかまったくわからなかった」「愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい」「学校では性のない人間のように感じた」「ある女の子がぼくとはセックスできないといった」・・・障害をもつ若者たちが語るセックスと恋。「ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ!」
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:「そのうちに歩けるようにしてもらえないの?」;セックスは歩ける友だちに対する自己顕示の方法だった;はじめてのとき、体がどう反応するかまったくわからなかった;「わたしはここにいるのよ!」と自己表示すべきだ;障害者に関する統計;「いじめられるのは意地悪をしたばちよ」とイジメっ子の親はいった;健常者よりも障害者が自分の性を自覚することはさらに重要なことだ;脊髄障害者の反射的な勃起と膣のぬれ;愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい;ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ〔ほか〕
もくじ情報:「そのうちに歩けるようにしてもらえないの?」;セックスは歩ける友だちに対する自己顕示の方法だった;はじめてのとき、体がどう反応するかまったくわからなかった;「わたしはここにいるのよ!」と自己表示すべきだ;障害者に関する統計;「いじめられるのは意地悪をしたばちよ」とイジメっ子の親はいった;健常者よりも障害者が自分の性を自覚することはさらに重要なことだ;脊髄障害者の反射的な勃起と膣のぬれ;愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい;ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ〔ほか〕
著者プロフィール
ヘゲリーン,レネー(ヘゲリーン,レネー)
ジャーナリスト。ストックホルム在住。現在歴史的な観点から見た障害者に関連する教科書をつくっている。これまでに障害者に関する著書を何冊か執筆。脊髄障害をもつ成人した息子がいる。日刊紙の記者として出発し、現在ではフリーランサーのジャーナリストとして働き、社会的文化的な問題や女性問題に関する文章を書き、合計して6冊のルポルタージュの本を出版してきた
ヘゲリーン,レネー(ヘゲリーン,レネー)
ジャーナリスト。ストックホルム在住。現在歴史的な観点から見た障害者に関連する教科書をつくっている。これまでに障害者に関する著書を何冊か執筆。脊髄障害をもつ成人した息子がいる。日刊紙の記者として出発し、現在ではフリーランサーのジャーナリストとして働き、社会的文化的な問題や女性問題に関する文章を書き、合計して6冊のルポルタージュの本を出版してきた
ジャーナリスト。ストックホルム在住。現在歴史的な観点から見た障害者に関連する教科書をつくっている。これまでに障害者に関する著書を何冊か執筆。脊髄障害をもつ成人した息子がいる。日刊紙の記者として出発し、現在ではフリーランサーのジャーナリストとして働き、社会的文化的な問題や女性問題に関する文章を書き、合計して6冊のルポルタージュの本を出版してきた
ジャーナリスト。ストックホルム在住。現在歴史的な観点から見た障害者に関連する教科書をつくっている。これまでに障害者に関する著書を何冊か執筆。脊髄障害をもつ成人した息子がいる。日刊紙の記者として出発し、現在ではフリーランサーのジャーナリストとして働き、社会的文化的な問題や女性問題に関する文章を書き、合計して6冊のルポルタージュの本を出版してきた