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学術・教養文庫その他
出版社名:新学社
出版年月:2004年12月
ISBN:978-4-7868-0063-4
351P 16cm
徳富蘇峰/黒岩涙香/近代浪漫派文庫 5
徳富蘇峰/著 黒岩涙香/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:徳富蘇峰(嗟呼国民之友生れたり;『透谷全集』を読む;還暦を迎ふる一新聞記者の回顧;紫式部と清少納言;淡窓全集;世界三文豪の満一百年忌;敗戦学校;宮崎兄弟の思ひ出);黒岩涙香(『一年有半』を読む;藤村操の死に就て;朝報は戦ひを好む乎;小野小町論)
もくじ情報:徳富蘇峰(嗟呼国民之友生れたり;『透谷全集』を読む;還暦を迎ふる一新聞記者の回顧;紫式部と清少納言;淡窓全集;世界三文豪の満一百年忌;敗戦学校;宮崎兄弟の思ひ出);黒岩涙香(『一年有半』を読む;藤村操の死に就て;朝報は戦ひを好む乎;小野小町論)
著者プロフィール
徳富 蘇峰(トクトミ ソホウ)
文久3年、水俣の郷士の家に生れる。熊本洋学校、同志社に学んでから、郷里で私塾大江義塾を経営する間に刊行の「将来之日本」で文名を知られ、やがて塾を閉じると上京し、明治20年民友社を設立して「国民之友」を発刊、同23年「国民新聞」を創刊する。新時代を平民の社会と位置づけた当初の論調が、日清、日露の両戦役を経て国家を重しとする色合いを濃くするのは、近代日本の困難な歩みを体現したものというべく、以降その姿勢を貫くまま敗戦に至るなかで昭和18年に文化勲章を受章。畢生の大著に大正7年に執筆を開始した「近世日本国民史」があり、戦犯として処遇された戦後も稿を継ぎ、昭和27年に全…(
続く
)
徳富 蘇峰(トクトミ ソホウ)
文久3年、水俣の郷士の家に生れる。熊本洋学校、同志社に学んでから、郷里で私塾大江義塾を経営する間に刊行の「将来之日本」で文名を知られ、やがて塾を閉じると上京し、明治20年民友社を設立して「国民之友」を発刊、同23年「国民新聞」を創刊する。新時代を平民の社会と位置づけた当初の論調が、日清、日露の両戦役を経て国家を重しとする色合いを濃くするのは、近代日本の困難な歩みを体現したものというべく、以降その姿勢を貫くまま敗戦に至るなかで昭和18年に文化勲章を受章。畢生の大著に大正7年に執筆を開始した「近世日本国民史」があり、戦犯として処遇された戦後も稿を継ぎ、昭和27年に全百巻を脱稿後、同32年歿
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文久3年、水俣の郷士の家に生れる。熊本洋学校、同志社に学んでから、郷里で私塾大江義塾を経営する間に刊行の「将来之日本」で文名を知られ、やがて塾を閉じると上京し、明治20年民友社を設立して「国民之友」を発刊、同23年「国民新聞」を創刊する。新時代を平民の社会と位置づけた当初の論調が、日清、日露の両戦役を経て国家を重しとする色合いを濃くするのは、近代日本の困難な歩みを体現したものというべく、以降その姿勢を貫くまま敗戦に至るなかで昭和18年に文化勲章を受章。畢生の大著に大正7年に執筆を開始した「近世日本国民史」があり、戦犯として処遇された戦後も稿を継ぎ、昭和27年に全…(続く)
文久3年、水俣の郷士の家に生れる。熊本洋学校、同志社に学んでから、郷里で私塾大江義塾を経営する間に刊行の「将来之日本」で文名を知られ、やがて塾を閉じると上京し、明治20年民友社を設立して「国民之友」を発刊、同23年「国民新聞」を創刊する。新時代を平民の社会と位置づけた当初の論調が、日清、日露の両戦役を経て国家を重しとする色合いを濃くするのは、近代日本の困難な歩みを体現したものというべく、以降その姿勢を貫くまま敗戦に至るなかで昭和18年に文化勲章を受章。畢生の大著に大正7年に執筆を開始した「近世日本国民史」があり、戦犯として処遇された戦後も稿を継ぎ、昭和27年に全百巻を脱稿後、同32年歿