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本 > 理学 > 化学 > 有機化学

出版社名：東京化学同人
出版年月：2004年12月
ISBN：978-4-8079-0605-5
４８２Ｐ　２２ｃｍ

工業有機化学　主要原料と中間体

Ｋ．Ｗｅｉｓｓｅｒｍｅｌ／〔著〕　Ｈ．‐Ｊ．Ａｒｐｅ／〔著〕　向山光昭／監訳

組合員価格税込 5,643円
(通常価格税込 6,270円)
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内容紹介・もくじなど

もくじ情報：エネルギーと原料供給の将来；工業的合成法における基本的生産物；オレフィン；アセチレン；１，３‐ジオレフィン；一酸化炭素を利用する合成；エチレンの酸化生成物；アルコール；ハロゲン化ビニルとビニル‐酸素化合物；ポリアミドの成分；プロピレンの誘導体；芳香族化合物―製法と用途；ベンゼンの誘導体；キシレンおよびナフレタンの酸化生成物

著者プロフィール

向山　光昭(ムカイヤマ　テルアキ)
１９２７年長野県に生まれる。１９４８年東京工業大学卒。現（社）北里研究所名誉所員、東京大学名誉教授、東京工業大学名誉教授。専攻は有機合成化学。理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）