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出版社名:中央公論新社
出版年月:2005年1月
ISBN:978-4-12-160074-5
58,244P 18cm
モナドロジー 形而上学叙説/中公クラシックス W41
ライプニッツ/〔著〕 清水富雄/訳 竹田篤司/訳 飯塚勝久/訳
組合員価格 税込 1,584
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内容紹介・もくじなど
究極的な根本原理を探究した「バロックの哲学者」の代表作。
もくじ情報:モナドロジー;形而上学叙説;小品集(対話―事物とことばとの結合;位置解析について―ホイヘンスへの手紙;学問的精神について;事物の根本的起原;必然性と偶然性―コストへの手紙;モナドについて―ワグナーへの手紙)
究極的な根本原理を探究した「バロックの哲学者」の代表作。
もくじ情報:モナドロジー;形而上学叙説;小品集(対話―事物とことばとの結合;位置解析について―ホイヘンスへの手紙;学問的精神について;事物の根本的起原;必然性と偶然性―コストへの手紙;モナドについて―ワグナーへの手紙)
著者プロフィール
ライプニッツ(ライプニッツ)
1646~1716。ドイツの哲学者、数学者。その業績は歴史学、法学、神学、言語学の多方面に及び、外交官、実務家、技術家としても活躍した。ライプツィヒに生まれ、大学で哲学、法律、数学を学んだ後、マインツ侯国の法律顧問官となる。1672年からは外交上の仕事のためパリに滞在、当時の学問の先端に触れる機会をもった。帰国後はハノーバー家に司書官、顧問官として仕えながら学問的な研究をはじめ種々の活躍をした。ベルリン科学アカデミーの設立もその一例である
ライプニッツ(ライプニッツ)
1646~1716。ドイツの哲学者、数学者。その業績は歴史学、法学、神学、言語学の多方面に及び、外交官、実務家、技術家としても活躍した。ライプツィヒに生まれ、大学で哲学、法律、数学を学んだ後、マインツ侯国の法律顧問官となる。1672年からは外交上の仕事のためパリに滞在、当時の学問の先端に触れる機会をもった。帰国後はハノーバー家に司書官、顧問官として仕えながら学問的な研究をはじめ種々の活躍をした。ベルリン科学アカデミーの設立もその一例である

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