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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2005年4月
ISBN:978-4-06-159706-8
344P 15cm
君あり、故に我あり 依存の宣言/講談社学術文庫 1706
サティシュ・クマール/〔著〕 尾関修/訳 尾関沢人/訳
組合員価格 税込
1,247
円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:平和への世界巡礼で名高い英国思想家の名著懐疑・自我の確立・二元論的世界観。デカルト以降の近代思想は対立を助長した。分離する哲学から関係をみる哲学へ。ひたすら平和を願い、新しい世界観を提示する
九歳でジャイナ教の修行僧、ガンジー思想にも共鳴し、八千マイルの平和巡礼を行ったインド生まれの思想家は、自然に対する愛を強調した独自の平和の思想を提唱する。デカルト以降、近代の二元論的世界観は対立を助長した。分離する哲学から関係をみる哲学へ。暴力から非暴力へ。思いやりに満ちた心の大切さを力説し、地球は一つと、相互関係・共生関係に基づく平和への新しい展望を示す。
もくじ情報:第1部 意味との出会い(…(
続く
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内容紹介:平和への世界巡礼で名高い英国思想家の名著懐疑・自我の確立・二元論的世界観。デカルト以降の近代思想は対立を助長した。分離する哲学から関係をみる哲学へ。ひたすら平和を願い、新しい世界観を提示する
九歳でジャイナ教の修行僧、ガンジー思想にも共鳴し、八千マイルの平和巡礼を行ったインド生まれの思想家は、自然に対する愛を強調した独自の平和の思想を提唱する。デカルト以降、近代の二元論的世界観は対立を助長した。分離する哲学から関係をみる哲学へ。暴力から非暴力へ。思いやりに満ちた心の大切さを力説し、地球は一つと、相互関係・共生関係に基づく平和への新しい展望を示す。
もくじ情報:第1部 意味との出会い(自然から学ぶ;ヒンズーの心 ほか);第2部 全体性の探求(世界への復帰(ヴィノーバ・バーヴェと歩く);ソイル、ソウル、ソサイエティ(土、心、社会) ほか);第3部 インドを巡る旅(イスラム、平和の宗教;コントラストの国 ほか);第4部 関係をみる哲学(「君あり、故に我あり」、敬虔なエコロジー;依存の宣言)
著者プロフィール
クマール,サティシュ(クマール,サティシュ)
1936年、インド生まれ。9歳で出家しジャイナ教の修行僧となる。18歳の時、還俗。1973年、英国に定住。現在、雑誌「リサージェンス」編集長
クマール,サティシュ(クマール,サティシュ)
1936年、インド生まれ。9歳で出家しジャイナ教の修行僧となる。18歳の時、還俗。1973年、英国に定住。現在、雑誌「リサージェンス」編集長
同じ著者名で検索した本
人類はどこへいくのか ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉
サティシュ・クマール/〔著〕 田中万里/訳
九歳でジャイナ教の修行僧、ガンジー思想にも共鳴し、八千マイルの平和巡礼を行ったインド生まれの思想家は、自然に対する愛を強調した独自の平和の思想を提唱する。デカルト以降、近代の二元論的世界観は対立を助長した。分離する哲学から関係をみる哲学へ。暴力から非暴力へ。思いやりに満ちた心の大切さを力説し、地球は一つと、相互関係・共生関係に基づく平和への新しい展望を示す。
もくじ情報:第1部 意味との出会い(…(続く)
九歳でジャイナ教の修行僧、ガンジー思想にも共鳴し、八千マイルの平和巡礼を行ったインド生まれの思想家は、自然に対する愛を強調した独自の平和の思想を提唱する。デカルト以降、近代の二元論的世界観は対立を助長した。分離する哲学から関係をみる哲学へ。暴力から非暴力へ。思いやりに満ちた心の大切さを力説し、地球は一つと、相互関係・共生関係に基づく平和への新しい展望を示す。
もくじ情報:第1部 意味との出会い(自然から学ぶ;ヒンズーの心 ほか);第2部 全体性の探求(世界への復帰(ヴィノーバ・バーヴェと歩く);ソイル、ソウル、ソサイエティ(土、心、社会) ほか);第3部 インドを巡る旅(イスラム、平和の宗教;コントラストの国 ほか);第4部 関係をみる哲学(「君あり、故に我あり」、敬虔なエコロジー;依存の宣言)