ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本
出版社名:信山社出版
出版年月:2005年5月
ISBN:978-4-7972-5326-9
251,4P 20cm
市民社会の家庭教育
桜井智恵子/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
国家の一大事になっている少子化は、学力低下・家庭教育の低下に対して、家庭における教育費負担の増大に結びつくことによって、進行を続けている。本書は「家庭教育」というキーワードを介して、現在の教育の現実の姿を読みとっていこうとするものである。
もくじ情報:市民社会の家庭教育―問題のありか;第1部 戦後家庭教育の基本枠組(一九六〇年代家庭教育ブームの生成―『家庭の教育』読者の声を中心に;一九七〇年前後にみる家庭教育論の史的総括―家庭主義の普及;診査される子育て;家庭教育か、学校教育か―家庭教育の中の公共性);第2部 市民社会の子育て―権利論と自己責任の関連(近代的家庭観と子どもの権利;明治の子どもと…(
続く
)
国家の一大事になっている少子化は、学力低下・家庭教育の低下に対して、家庭における教育費負担の増大に結びつくことによって、進行を続けている。本書は「家庭教育」というキーワードを介して、現在の教育の現実の姿を読みとっていこうとするものである。
もくじ情報:市民社会の家庭教育―問題のありか;第1部 戦後家庭教育の基本枠組(一九六〇年代家庭教育ブームの生成―『家庭の教育』読者の声を中心に;一九七〇年前後にみる家庭教育論の史的総括―家庭主義の普及;診査される子育て;家庭教育か、学校教育か―家庭教育の中の公共性);第2部 市民社会の子育て―権利論と自己責任の関連(近代的家庭観と子どもの権利;明治の子どもと子どもの権利;子どもの権利条約の地平―「教育」からの自由と人権をめぐって;誕生時の「自由保育」の意味;「自己責任」が招く疎外―教育政策の現実);リアルな現実から
著者プロフィール
桜井 智恵子(サクライ チエコ)
大谷女子大学教育福祉学部助教授。1997年大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程単位取得退学。頌栄短期大学助教授を経て、2005年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桜井 智恵子(サクライ チエコ)
大谷女子大学教育福祉学部助教授。1997年大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程単位取得退学。頌栄短期大学助教授を経て、2005年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ポンコツでいこう 反開発主義による社会の再生産/Forest Books
桜井智恵子/著
なるほど!Tooth Contacting Habit 世界一やさしいTCH入門
櫻井善明/著 林智恵子/著
教育は社会をどう変えたのか 個人化をもたらすリベラリズムの暴力
桜井智恵子/著
「民意」と政治的態度のつくられ方
工藤宏司/著 桜井智恵子/著 広瀬義徳/著 柳沢文昭/著 水岡俊一/著 堅田香緒里/著
なるほど!TCH 世界一やさしいTCH入門
櫻井善明/著 林智恵子/著
子どもの声を社会へ 子どもオンブズの挑戦/岩波新書 新赤版 1353
桜井智恵子/著
もくじ情報:市民社会の家庭教育―問題のありか;第1部 戦後家庭教育の基本枠組(一九六〇年代家庭教育ブームの生成―『家庭の教育』読者の声を中心に;一九七〇年前後にみる家庭教育論の史的総括―家庭主義の普及;診査される子育て;家庭教育か、学校教育か―家庭教育の中の公共性);第2部 市民社会の子育て―権利論と自己責任の関連(近代的家庭観と子どもの権利;明治の子どもと…(続く)
もくじ情報:市民社会の家庭教育―問題のありか;第1部 戦後家庭教育の基本枠組(一九六〇年代家庭教育ブームの生成―『家庭の教育』読者の声を中心に;一九七〇年前後にみる家庭教育論の史的総括―家庭主義の普及;診査される子育て;家庭教育か、学校教育か―家庭教育の中の公共性);第2部 市民社会の子育て―権利論と自己責任の関連(近代的家庭観と子どもの権利;明治の子どもと子どもの権利;子どもの権利条約の地平―「教育」からの自由と人権をめぐって;誕生時の「自由保育」の意味;「自己責任」が招く疎外―教育政策の現実);リアルな現実から