ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2005年7月
ISBN:978-4-10-610125-0
251P 18cm
あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書/新潮新書 125
保阪正康/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
いったい誰が、なぜ始めたのか。説明できますか?この60年、我々は本当にその「答え」を出してきただろうか。単純な善悪二元論を排し、太平洋戦争の「開戦と泥沼のメカニズム」を明らかにする画期的な論考!
いったい誰が、なぜ始めたのか。説明できますか?この60年、我々は本当にその「答え」を出してきただろうか。単純な善悪二元論を排し、太平洋戦争の「開戦と泥沼のメカニズム」を明らかにする画期的な論考!
内容紹介・もくじなど
戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうか―。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。
もくじ情報:第1章 旧日本軍のメカニズム(職業軍人への道;一般兵を募る「徴兵制」の仕組み ほか);第2章 開戦に至るまでのターニングポイント(発言せざる天皇が怒った「二・二六事件」;坂を転げ落ちるように―「真珠湾」に至るま…(
続く
)
戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうか―。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。
もくじ情報:第1章 旧日本軍のメカニズム(職業軍人への道;一般兵を募る「徴兵制」の仕組み ほか);第2章 開戦に至るまでのターニングポイント(発言せざる天皇が怒った「二・二六事件」;坂を転げ落ちるように―「真珠湾」に至るまで);第3章 快進撃から泥沼へ(「この戦争はなぜ続けるのか」―二つの決定的敗戦;曖昧な“真ん中”、昭和十八年);第4章 敗戦へ―「負け方」の研究(もはやレールに乗って走るだけ;そして天皇が動いた);第5章 八月十五日は「終戦記念日」ではない―戦後の日本
著者プロフィール
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939(昭和14)年、北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。同志社大学卒業。近現代史、特に昭和史の実証的研究を志す。立教大学非常勤講師などを務める傍ら、個人誌『昭和史講座』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939(昭和14)年、北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。同志社大学卒業。近現代史、特に昭和史の実証的研究を志す。立教大学非常勤講師などを務める傍ら、個人誌『昭和史講座』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
松本清張の昭和史
保阪正康/著
近代日本の地下水脈 1/哲学なき軍事国家の悲劇/文春新書 1440
保阪正康/著
テロルの昭和史/講談社現代新書 2715
保阪正康/著
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか/幻冬舎新書 ほ-10-1
保阪正康/著
歴史の定説を破る あの戦争は「勝ち」だった/朝日新書 903
保阪正康/著
Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
保阪正康/著
昭和史の核心/PHP新書 1335
保阪正康/著
世代の昭和史 「戦争要員世代」と「少国民世代」からの告発
保阪正康/著
「裏切りの近現代史」で読み解く歴史が暗転するとき
保阪正康/著
歴史の予兆を読む/朝日新書 866
池上彰/著 保阪正康/著
もくじ情報:第1章 旧日本軍のメカニズム(職業軍人への道;一般兵を募る「徴兵制」の仕組み ほか);第2章 開戦に至るまでのターニングポイント(発言せざる天皇が怒った「二・二六事件」;坂を転げ落ちるように―「真珠湾」に至るま…(続く)
もくじ情報:第1章 旧日本軍のメカニズム(職業軍人への道;一般兵を募る「徴兵制」の仕組み ほか);第2章 開戦に至るまでのターニングポイント(発言せざる天皇が怒った「二・二六事件」;坂を転げ落ちるように―「真珠湾」に至るまで);第3章 快進撃から泥沼へ(「この戦争はなぜ続けるのか」―二つの決定的敗戦;曖昧な“真ん中”、昭和十八年);第4章 敗戦へ―「負け方」の研究(もはやレールに乗って走るだけ;そして天皇が動いた);第5章 八月十五日は「終戦記念日」ではない―戦後の日本
1939(昭和14)年、北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。同志社大学卒業。近現代史、特に昭和史の実証的研究を志す。立教大学非常勤講師などを務める傍ら、個人誌『昭和史講座』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939(昭和14)年、北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。同志社大学卒業。近現代史、特に昭和史の実証的研究を志す。立教大学非常勤講師などを務める傍ら、個人誌『昭和史講座』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)