ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
児童虐待
出版社名:明石書店
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-7503-2177-6
713P 22cm
子ども虐待対応ハンドブック 通告から調査・介入そして終結まで
ハワード・ドゥボヴィッツ/編著 ダイアン・デパンフィリス/編著 庄司順一/監訳
組合員価格 税込
6,732
円
(通常価格 税込 7,480円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 通告とスクリーニング;第2部 関与;第3部 面接;第4部 初期のアセスメント;第5部 家族のアセスメント;第6部 サービス計画;第7部 介入;第8部 経過の評価と終結;第9部 法律問題と倫理問題;第10部 子ども保護の実務
もくじ情報:第1部 通告とスクリーニング;第2部 関与;第3部 面接;第4部 初期のアセスメント;第5部 家族のアセスメント;第6部 サービス計画;第7部 介入;第8部 経過の評価と終結;第9部 法律問題と倫理問題;第10部 子ども保護の実務
著者プロフィール
ドゥボヴィッツ,ハワード(ドゥボヴィッツ,ハワード)
メリーランド大学医学部小児科教授であり、メリーランド大学医学系子ども保護プログラムの指導者でもある。メリーランド小児科学会子どものマルトリートメント委員会の委員長、全米子ども虐待防止専門家協会(APSAC)の理事も務めている。臨床においては、あらゆる種類のマルトリートメントを取り扱っているが、とくにネグレクトを重視している。研究では、子どものネグレクト、性的虐待、身体的虐待、親族による養育、虐待に関する医師のトレーニングに焦点をおいている。最近は、連邦政府の研究費によるマルトリートメントの先行要因と結果に関する研究の主任研究者を務めている。…(
続く
)
ドゥボヴィッツ,ハワード(ドゥボヴィッツ,ハワード)
メリーランド大学医学部小児科教授であり、メリーランド大学医学系子ども保護プログラムの指導者でもある。メリーランド小児科学会子どものマルトリートメント委員会の委員長、全米子ども虐待防止専門家協会(APSAC)の理事も務めている。臨床においては、あらゆる種類のマルトリートメントを取り扱っているが、とくにネグレクトを重視している。研究では、子どものネグレクト、性的虐待、身体的虐待、親族による養育、虐待に関する医師のトレーニングに焦点をおいている。最近は、連邦政府の研究費によるマルトリートメントの先行要因と結果に関する研究の主任研究者を務めている。また、国および州レベルでの子どもの権利擁護にも積極的に関わり、APSACの法に関する委員会の委員長でもある。地域や国レベルの会議だけでなく、国際会議への出席も多い
メリーランド大学医学部小児科教授であり、メリーランド大学医学系子ども保護プログラムの指導者でもある。メリーランド小児科学会子どものマルトリートメント委員会の委員長、全米子ども虐待防止専門家協会(APSAC)の理事も務めている。臨床においては、あらゆる種類のマルトリートメントを取り扱っているが、とくにネグレクトを重視している。研究では、子どものネグレクト、性的虐待、身体的虐待、親族による養育、虐待に関する医師のトレーニングに焦点をおいている。最近は、連邦政府の研究費によるマルトリートメントの先行要因と結果に関する研究の主任研究者を務めている。…(続く)
メリーランド大学医学部小児科教授であり、メリーランド大学医学系子ども保護プログラムの指導者でもある。メリーランド小児科学会子どものマルトリートメント委員会の委員長、全米子ども虐待防止専門家協会(APSAC)の理事も務めている。臨床においては、あらゆる種類のマルトリートメントを取り扱っているが、とくにネグレクトを重視している。研究では、子どものネグレクト、性的虐待、身体的虐待、親族による養育、虐待に関する医師のトレーニングに焦点をおいている。最近は、連邦政府の研究費によるマルトリートメントの先行要因と結果に関する研究の主任研究者を務めている。また、国および州レベルでの子どもの権利擁護にも積極的に関わり、APSACの法に関する委員会の委員長でもある。地域や国レベルの会議だけでなく、国際会議への出席も多い