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出版社名:福音館書店
出版年月:2005年10月
ISBN:978-4-8340-2142-4
245P 17cm
鏡の国のアリス/福音館文庫 C-19
ルイス・キャロル/作 生野幸吉/訳 ジョン・テニエル/画
組合員価格 税込 644
(通常価格 税込 715円)
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たやすく入った鏡の国。物語はアリスをチェスのひとこまにして、それが女王になるまでの、「詰め」の過程を描いたと言われている。
たやすく入った鏡の国。物語はアリスをチェスのひとこまにして、それが女王になるまでの、「詰め」の過程を描いたと言われている。
内容紹介・もくじなど
『ふしぎの国のアリス』では、チョッキを着たウサギの後を追って不思議な世界に迷いこんだアリスが、今回はなんと、鏡をすりぬけてその背後の鏡の家に入り込んでしまいます。物語はアリスをチェスの一こまにして、それが女王になるまでの過程を描いているといわれていますが、果たして…。小学校中級以上。
『ふしぎの国のアリス』では、チョッキを着たウサギの後を追って不思議な世界に迷いこんだアリスが、今回はなんと、鏡をすりぬけてその背後の鏡の家に入り込んでしまいます。物語はアリスをチェスの一こまにして、それが女王になるまでの過程を描いているといわれていますが、果たして…。小学校中級以上。
著者プロフィール
キャロル,ルイス(キャロル,ルイス)
1832年、イギリスのチェシャ州に生まれた。終生数学の教授をつとめ、イギリス国教の副牧師にも任ぜられた。『ふしぎの国のアリス』と『鏡の国のアリス』のほか数作があり、その収益はすべて社会事業に寄付したと伝えられる。1898年没
キャロル,ルイス(キャロル,ルイス)
1832年、イギリスのチェシャ州に生まれた。終生数学の教授をつとめ、イギリス国教の副牧師にも任ぜられた。『ふしぎの国のアリス』と『鏡の国のアリス』のほか数作があり、その収益はすべて社会事業に寄付したと伝えられる。1898年没

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