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文化人類学
出版社名:国書刊行会
出版年月:2005年11月
ISBN:978-4-336-04494-5
431,20P 23cm
金枝篇 呪術と宗教の研究 第3巻/タブーと霊魂の危機/金枝篇-呪術と宗教の研究 3
J.G.フレイザー/著 神成利男/訳 石塚正英/監修
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
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文化人類学の不朽の名著、初の完訳。第3巻では「タブー」とは何か、全世界の風俗・慣習・伝説から説きあかす。
文化人類学の不朽の名著、初の完訳。第3巻では「タブー」とは何か、全世界の風俗・慣習・伝説から説きあかす。
内容紹介・もくじなど
なぜ、人の名前を呼んではならないのか。なぜ、食事を残してはいけないのか。なぜ、出産の時に結び目をほどかなければならないのか…。人類が自身に課した掟、“タブー”。豊富な事例から、その深奥を極める。
もくじ情報:第1章 王の負担;第2章 霊魂の危機;第3章 タブーとされる行為;第4章 タブーとされる人々;第5章 タブーとされる事物;第6章 タブーとされる言葉;第7章 我々が野生人から受けた恩義;註 人や物の上をまたぐべからず
なぜ、人の名前を呼んではならないのか。なぜ、食事を残してはいけないのか。なぜ、出産の時に結び目をほどかなければならないのか…。人類が自身に課した掟、“タブー”。豊富な事例から、その深奥を極める。
もくじ情報:第1章 王の負担;第2章 霊魂の危機;第3章 タブーとされる行為;第4章 タブーとされる人々;第5章 タブーとされる事物;第6章 タブーとされる言葉;第7章 我々が野生人から受けた恩義;註 人や物の上をまたぐべからず
著者プロフィール
フレイザー,J.G.(フレイザー,J.G.)
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシア・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき…(
続く
)
フレイザー,J.G.(フレイザー,J.G.)
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシア・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき、人類学のみならず、T・S・エリオットやコンラッドをはじめとする文学や、映画・美術・社会学など様々なジャンルに影響を与えている。1941年没
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J.G.フレイザー/著 神成利男/訳 石塚正英/監修
もくじ情報:第1章 王の負担;第2章 霊魂の危機;第3章 タブーとされる行為;第4章 タブーとされる人々;第5章 タブーとされる事物;第6章 タブーとされる言葉;第7章 我々が野生人から受けた恩義;註 人や物の上をまたぐべからず
もくじ情報:第1章 王の負担;第2章 霊魂の危機;第3章 タブーとされる行為;第4章 タブーとされる人々;第5章 タブーとされる事物;第6章 タブーとされる言葉;第7章 我々が野生人から受けた恩義;註 人や物の上をまたぐべからず
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシア・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき…(続く)
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシア・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき、人類学のみならず、T・S・エリオットやコンラッドをはじめとする文学や、映画・美術・社会学など様々なジャンルに影響を与えている。1941年没